<< | 2025/03 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 | >>
この記事へのトラックバック
リラックマ
明日はきっと晴れますよ
カレンダー
カウンター
カテゴリー
最新記事
最新トラックバック
ブログ内検索
アクセス解析
twitter
プロフィール
リンク
野毛さんはボクシング積んできた割りには単調なアッパーくらいすぎと感じてしまう我が輩。
ミアもけっして打撃が巧いというわけではないし、どうせならグラウンド見たかったです。ミアさんの関節は青木並みに外道ですからにゃw。
グリフィンとエヴァンスは互いに素晴らしい打撃でしたね~。総合であんだけ綺麗な打撃戦も珍しい。
バリーはなんでいるんだろうという感じでしたw。総合三戦くらいしかしてないのに・・・。
Commented on 2008/12/31 Wednesday 15:42:13
by ダーク・モー | コメント編集
UFC関係はここでまとめて……。
シウバの劣化ぶりはすごいですね〜。確かにもうちょっと早かったですよね。ローとかももう少し使ったような気がしましたが……。ライティングの感じも違うかもしれませんが、筋肉の張りがもう……。
ノゲイラは「感染症」だったとかダナさんが言ってたそうですが、生彩なかったですねえ。アッパーにつなげるパターンも少なかったので、二発目以降はもらわないだろうと思ってたらあれあれ……?という感じで。でもあれは拳法ならではの変則的な打撃だと思いたいなあw
ミアの関節は、またレスナー戦で炸裂させてくれますよ〜!
エヴァンスはリデル戦もぶっ飛びましたが、いいフック打ちますよね。グリフィンもリーチ使って序盤は押してただけに残念!
ハードンクもいくつかローで勝ってますよね。あまり腰高じゃない選手をチョイスして、立ちレスとタックル切り強化すれば、立ち技系選手もけっこういけるような気がしますね〜。
アメリカ出身選手はみすみす取られた、というイメージになってますね。それならば自分でチョイスして送り込む、という形の方が、被害がなくていいかもしれませんね。面白いアイディアです。
Responsed on 2009/01/02 Friday 21:16:50
by ルシフ@管理者
どうせなら日のあたらない中堅選手を総合に転向させて、そのマネージメントして影響力を持つってのも米国進出への一つの手かも・・・。
トップファイターが下手に総合に転向して失敗するよりよっぽとリスクは少ないし。
Commented on 2008/12/31 Wednesday 16:27:13
by ダーク・モー | コメント編集
この怒りを収めてもらうためにはリベンジか、アリスターとムサシ、川尻への制裁マッチをキボンヌですよ。アリスターはぶっちゃけたいしたことはないので、体格上のブレギーあたりと、ムサシは同体格じゃなきゃいやだというのでスポーンあたりと、川尻は奮発してヨーセンとでもやってもらいましょうかw。主催者の強権発動ですよw。ぶっちゃけ悪いのは主催者とK-1勢だけど、その怒りのストレスはキャツ等の破壊のみによって消すことが可能なのですよ、げへへ・・・w。総合マニアをつけあがらせたツケは重いぜw。館長、黒道着衆の集結をお願いいたしますw。ていうかこれネタに煽り作ってくれねえかなw。ぶっちゃけD勢殲滅計画で、D自体潰してもらってもかまわないw。その枠は全てMAXがいただくw。
漢マヌーフはぶっちゃけセフォー戦みたいな結果になると思ってましたけど、いやマヌーフ漢だぜw。なんかガードの甘い自分より大きい選手には相性いいですね。インに入って顎を打ち抜くのが凄く巧い。これがK-1ルールだったらこうはいかないんでしょうけど、裸拳だからするりと入る、その分精度が必要なはずなんですがね~。
田中さんとホンマンとジマーマンは主催者に潰されましたね。もったいね・・・。
Commented on 2009/01/01 Thursday 14:23:26
by ダーク・モー | コメント編集
あ〜、僕はタラコ嫌いなんで、奴の負けは喜んでましたが、「カウンター打てない」ってのがほんとにその通り過ぎて笑いましたね〜。あんだけパンチだけでラッシュされて、膝しか返せないのかと……。もう奴は引退でいいでしょう。
和尚もMAXの文脈で言うともう並の下のクラスでしょうし、あんなぬるい対策にハマるあたり、もうどうしようもないですね。
しかし、ハリの負けは痛かった……。あんな心技体がバラバラな構えは初めて見ましたね〜。グラウベ戦はコンディション悪かったけど勝ったという話だったんで、そこに頼り切りすぎましたかね。いや、普通にアウトボクシングすれば、なんてことないはずですよね。なに一発狙ってるんだよと言う感じで……。
ムサシも川尻も勝ち逃げする気満々なんで、もうリベンジ戦はないんじゃないですかね〜。アリスターは出てきそうですが、昔勝ったはずのグラウベはなんかやられそうな……。本人の要求通りレミーになるのかな?
でも、対抗戦はちょっとだけ見たいですね〜。つうか2月のMAXは見に行こうかと思ってるんで、そこらへんで……。
マヌーフはフックの精度が半端じゃないですよね。ハントもスーパーヘビーとしてはありえない速さで飛び込んでるんでしょうが、それがちょうどマヌーフには打ち頃の速さだったという感じで……。正直、期待してましたけど、まさかほんとにKOするとは。
田中は気の毒でしたね〜(涙)。ジマーマンは3月出場に期待で……ホンマンはもういいかな……。
Responsed on 2009/01/02 Friday 21:30:36
by ルシフ@管理者
ドリームが無くなるのは全然かまわないです。
選手陣、演出陣、戦極に言っちゃって綺麗に住み分けてくれたほうがスッキリしそう。
中村の試合が面白かったです。
Commented on 2009/01/05 Monday 11:35:29
by はへがわ | コメント編集
私は「勝ち逃げ」は悪いニュアンスとは捉えてませんよ。以前、三崎にも勝ち逃げ奨励しましたし……。もちろん、川尻やムサシも立ち技に継続参戦した方が今後は面白いと思いますが、結局は本人が選ぶことなんで。選手にはそういう権利があるんですよ。「相手の土俵」を選んだのも選手で、次に「自分の土俵」を選ぶのも選手。ビッグマウスを叩くのも、戦うのもみんな選手で、リング上には勝者と敗者がいる。勝つのも負けるのも選手の責任。リスクを背負って戦って勝って、そこで得た評価を守るために、もう余計なリスクは負わない……。別に悪い事じゃないと思います。「勝ち逃げ」は「逃げ」とは違う、と捉えている、と言ったらわかりやすいでしょうか。だって勝ってるんですからね。
「制裁マッチ」に関しては、私が別に同意してないのは読み取っていただけるかと思いますが……。モーさんがどうなのかは知りませんが、対戦相手のチョイスもまああり得んだろうというところなんで、僕としては主催者の提示したアングルに乗っかったマッチメイクごっこと捉えてます。実際はどちらも同じ主催者がやってる以上、川尻やムサシの評価は上がったわけで、それを守る風に動くのが普通でしょうからね。制裁なんて概念がそもそも存在しえない。
アングルに乗っかるなら、「総合勝った! わ〜い!」「K-1負けた! ちくしょうっ!」それだけの話なんですよね。もちろん、これは表面的な見方にすぎず、実際の試合にはそれぞれの選手の長所と短所、勝因と敗因があるわけで、それは普段やってる競技がなにか、ということでは計れないわけですが。
で、アングルとしてのK-1を応援している側が、負けて悔しがって、空想のマッチメイクで憂さ晴らしする……何か問題ですか。まあ幼稚と言えば幼稚ですが、「普段から総合見なくていいんじゃないか」というのも、売り言葉に買い言葉的です。
アングルってのはごっこ遊びなんで、付き合って遊ぶかそうじゃないかのどっちかなんですよ。
今回、私は試合について本文をまだ書いていないので、誤解されたかもしれませんが、試合内容に関してはいつもの調子で攻防についてとその感想を書くつもりです。
が、コメント欄では書く人に合わせてお付き合いすることもあります。ダブルスタンダードに見えるかもしれませんが、「タラコはあんなもん、引退しろ」とか基本の譲れないラインでは合わせていません。例えばはへがわさんが「川尻強かったですね!」と書いたとしたら、「身体能力を活かしたローの距離に入らない作戦がズバリとはまりましたね」と書いたことでしょう。で、モーさんの方にはその作戦を想定できなかった武田の緩さに関して書いてます。別に矛盾しません。
どうしてもお気に障るようでしたら、申し訳ないというしかありませんが、零細ブログを訪ねて下さる方への礼儀と思っていただけましたら幸いです。
戦極は会場観戦ですか? 僕は全日本キックを見てしまいましたが、五味VS北岡だけ動画で見ています。一年かけてやってきたことがいい形で結実して、勢いが出てきたなあという感じですね。北岡やサンチアゴが勝ち続ければ、DREAM勢との対戦の機運も高まるでしょうし、そこらへんは合併でも連立でも、いつか実現してくれればと思います。
中村は良かったですね〜。所を腕十字合戦付き合わざるをえないところに追い込んだ切れとスピード感が面白かったと思います。そろそろ70キロの強豪とやってもいいと思うんですがね〜。
Responsed on 2009/01/05 Monday 20:59:36
by ルシフ@管理者
<< 2008/12/31「Dynamite!! 勇気のチカラ2008」試合感想 | [PR]年末はUFCの余韻に浸ろう。 | 2008/12/23『TOUITSU』観戦記 >>
HOME | 戻る