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アーネスト・ホーストin寝屋川ですにょ！
ホーストジム名古屋進出！ そしてホースト先生、大阪にチャリティセミナーで襲来！ ということで、行ってきました、寝屋川マーシャルワールドジムであります。
http://www.k-1.co.jp/jp/news/2009/0817_etc_01.html
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さて、建物はすぐにわかったのですが、入り口がわからず四苦八苦。ややこしいな……。その日はジムは休館で、なんとホーストのセミナーのためにのみ開けてるんですね。
ジムの会員さんは予約を入れていたようですが、オレは飛び込み。更衣室まで案内されて……しかし広いジムだな……郊外というほどでもないが、結構広い。サンドバッグとか、べらぼうな数が吊ってあったぎゃあ。
着替えて準備は万端。あ、もちろん普段の練習通り、キックパンツとバンテージですよ。事前にホーストジムへの電話で確認したら、土井さんが出られて、経験者は１２オンス以上のグローブとレガースを持って来てほしいとのことで……１２より上って言ったら１６しか持ってないよ。実質、普段ジム行くのと変わらない大荷物になってしまいました。
さあ、あとはホースト先生登場までドキドキしながら待とう（ちなみに開始三十分前）……と思ってたのですが、すでに会場のすぐ側のマッサージチェアに寝転んでリラックス中のホースト先生でした……。こういうところが、小さなイベントの緊張感のなさというか、アットホームなところですな。
時間待ちの最中、ちらと会場隅に置いてあるカバンを見ると……む？ 見覚えのあるホースト人形を発見……！ ははあ、これはやはり「あの人」が来てるのだな。噂のカリスマブロガー、光と影の人……じゃなくって！ 立ち技最高、ホースト最強、人生超絶好調。あそこでアップしてるのは、「オンナだって強くなりたい」のMIDORIさんではないか？ 面識はないが、2006年開幕戦の会場でニアミス、2006年決勝のDVDで顔は知ってるのだ、間違いない。あの赤いバンテージ、右拳を念入りに保護する様子……しかし全然、虚弱そうには見えないぞ。めっちゃ軽快かつバイタリティありそう。終わったら挨拶してみよう。
セミナー開始は7時から。
ホースト先生、土井さん、通訳の人の三人で進行。ちなみに英語です。
まずはアップから……腿上げ、両脚ジャンプ（空中で膝を曲げる）。ファイティングポーズのステップから、各技へ。ワンツー、左右フック、左右アッパー、左右ミドル、ミドルのダブル左右、前蹴りからミドル左右、ワンツーからミドル。
……なんか……結構……これ、ハードじゃねえ？ オランダの初級クラスという感じだな……。さらにシャドー。この調子で１時間半か？
ここで、ちょっと座ってストレッチ。
ホースト先生、やっぱちょっとお腹とか出てるなあ。しかし脚から尻らへんにかけてはシュッと細めで、お腹周りだけ太め。現役時代末期とそんなに変わらない。ああ……考えて見れば、引退してもう３年か……そんなになるんだね……。
間近で見ると、そんなに大きいようには感じない。デビュー当初は７４キロだったそうで、それから少しずつ大きくしてきた肉体。全てに歴史が……あるのだなあ……。
さあこの後は、グローブとレガース着用で受け返しです。
ここで地元の空手家T山さんと組んで、コンビネーションの応酬。最初は、ボディへのパンチのみのスパー。さ〜ブロックブロック……なんですけど、空手家は全然ガードしない（笑）。全部腹で受ける。こっちは肘で防御してるのにな。
続いて、コンビネーションのおさらいです。ワンツーからミドル、前蹴りからワンツー、ロー……全てキックまで繋げて終わるパターン。ローキックは脚を伸ばさず、面で体重を乗せて当てるイメージ。
さて、これやってる最中、ホースト先生が順番に各組を回って指導するわけですよ。「ちが〜う」とか言ってるぞ。……さあ、いよいよこっちにも来たぞ、ドキドキ……
ホースト先生
「OK」
……あれ？ それでおしまい？ しまった……上手すぎるのも考えものだったのだな（笑）。基本ばっちりで、もう特別口を出す必要もなかったのか……。
防御も交え、ジャブを捌いてロー、ミドルをキャッチして崩してから膝＆ロー。これはうちのジムではあまりやらん技だな……要チェックや！ ミドルの受け方も、片腕では受けないように、とのこと……「バンナみたいになるよ」……うわあ、シビア！
空手家T山さんは、脚も拳も固くて、僕は結構痛かったです……（笑）。
ふう……こう書くと簡単ですが、ほぼ１時間半動きっぱなし！ 思ったよりかずっとハードだったな……。やはりフル装備で来て良かった……。甘く見てくると大変なことになっていた。
その後は質疑応答。
ローの蹴り方、ハイキックの当て方など技術的なことから、スタミナアップ、スピードを落とさないための筋トレについて。筋トレでは薬物等は使わないそうで、まあ当然ですな。
次の、「一番手強かった相手は？」との質問に対しては、「９７年のマイク・ベルナルド戦」とのこと。ワンツースリーフォーからさらに１１連打を叩き込んで粉砕した伝説のベストバウトですな。そしてボブ・サップ戦もきつかったことはきつかったが、「（注射のゼスチャーをして）彼は薬も使っていて、１ラウンドで疲れるようなファイター。あまりシリアスな試合とは捉えていない」とのことだそう。まあサップは使ってるに決まってるが、それにしてもK-1選手がドーピングされているということが、関係者の口から実際に語られるのは珍しいね。
セミナーには子供も来ていて、「どうすればそんなに大きくなれますか」との質問も……微笑ましい。よく食べて少しトレーニングすること、だそうでした。
国連のチャリティなので集合写真を撮り（これはどこかにアップされるのか？）、さらに写真タイム。ちょっとだけ撮影したが、時間なくてツーショットとかは撮れんかった。mixiの方にちょこっと載せときます。
いや〜、もう汗だく。着替えは同じとこだったので、あのアーネスト・ホーストの全裸＆シャワーシーンを拝めたのは内緒である。うらやましいだろう！
T山さんにブログの宣伝もして、さらにMIDORIさんにも初めましてのご挨拶。あまりコメントもしてませんが、僕のことも覚えていて下さいました。ひ弱すぎて途中きつかった、とのことですが、全然疲れてるように見えないぞ。ま〜なんかイメージ通りの人でした（笑）。明日明後日の名古屋も「行こうかな〜」だそうで……すげえ！ 僕は今日でもう、お腹いっぱいです。
グローブを買ったらサインももらえるのだが、今回はスルー。何やら、３ヶ月に一回ぐらいは来るそうなんで、また来てみよう。
ああ……なんかちょっと普通に練習してしまい、あまりスペシャルなイベントに参加したような気がしない（笑）。キックはすでに日常だからなあ。
今日の僕の参加費が、恵まれない人に役立てられるよう祈りつつ、また次回を楽しみにしたいと思います！
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着替えて準備は万端。あ、もちろん普段の練習通り、キックパンツとバンテージですよ。事前にホーストジムへの電話で確認したら、土井さんが出られて、経験者は１２オンス以上のグローブとレガースを持って来てほしいとのことで……１２より上って言ったら１６しか持ってないよ。実質、普段ジム行くのと変わらない大荷物になってしまいました。
さあ、あとはホースト先生登場までドキドキしながら待とう（ちなみに開始三十分前）……と思ってたのですが、すでに会場のすぐ側のマッサージチェアに寝転んでリラックス中のホースト先生でした……。こういうところが、小さなイベントの緊張感のなさというか、アットホームなところですな。
時間待ちの最中、ちらと会場隅に置いてあるカバンを見ると……む？ 見覚えのあるホースト人形を発見……！ ははあ、これはやはり「あの人」が来てるのだな。噂のカリスマブロガー、光と影の人……じゃなくって！ 立ち技最高、ホースト最強、人生超絶好調。あそこでアップしてるのは、「オンナだって強くなりたい」のMIDORIさんではないか？ 面識はないが、2006年開幕戦の会場でニアミス、2006年決勝のDVDで顔は知ってるのだ、間違いない。あの赤いバンテージ、右拳を念入りに保護する様子……しかし全然、虚弱そうには見えないぞ。めっちゃ軽快かつバイタリティありそう。終わったら挨拶してみよう。
セミナー開始は7時から。
ホースト先生、土井さん、通訳の人の三人で進行。ちなみに英語です。
まずはアップから……腿上げ、両脚ジャンプ（空中で膝を曲げる）。ファイティングポーズのステップから、各技へ。ワンツー、左右フック、左右アッパー、左右ミドル、ミドルのダブル左右、前蹴りからミドル左右、ワンツーからミドル。
……なんか……結構……これ、ハードじゃねえ？ オランダの初級クラスという感じだな……。さらにシャドー。この調子で１時間半か？
ここで、ちょっと座ってストレッチ。
ホースト先生、やっぱちょっとお腹とか出てるなあ。しかし脚から尻らへんにかけてはシュッと細めで、お腹周りだけ太め。現役時代末期とそんなに変わらない。ああ……考えて見れば、引退してもう３年か……そんなになるんだね……。
間近で見ると、そんなに大きいようには感じない。デビュー当初は７４キロだったそうで、それから少しずつ大きくしてきた肉体。全てに歴史が……あるのだなあ……。
さあこの後は、グローブとレガース着用で受け返しです。
ここで地元の空手家T山さんと組んで、コンビネーションの応酬。最初は、ボディへのパンチのみのスパー。さ〜ブロックブロック……なんですけど、空手家は全然ガードしない（笑）。全部腹で受ける。こっちは肘で防御してるのにな。
続いて、コンビネーションのおさらいです。ワンツーからミドル、前蹴りからワンツー、ロー……全てキックまで繋げて終わるパターン。ローキックは脚を伸ばさず、面で体重を乗せて当てるイメージ。
さて、これやってる最中、ホースト先生が順番に各組を回って指導するわけですよ。「ちが〜う」とか言ってるぞ。……さあ、いよいよこっちにも来たぞ、ドキドキ……
ホースト先生
「OK」
……あれ？ それでおしまい？ しまった……上手すぎるのも考えものだったのだな（笑）。基本ばっちりで、もう特別口を出す必要もなかったのか……。
防御も交え、ジャブを捌いてロー、ミドルをキャッチして崩してから膝＆ロー。これはうちのジムではあまりやらん技だな……要チェックや！ ミドルの受け方も、片腕では受けないように、とのこと……「バンナみたいになるよ」……うわあ、シビア！
空手家T山さんは、脚も拳も固くて、僕は結構痛かったです……（笑）。
ふう……こう書くと簡単ですが、ほぼ１時間半動きっぱなし！ 思ったよりかずっとハードだったな……。やはりフル装備で来て良かった……。甘く見てくると大変なことになっていた。
その後は質疑応答。
ローの蹴り方、ハイキックの当て方など技術的なことから、スタミナアップ、スピードを落とさないための筋トレについて。筋トレでは薬物等は使わないそうで、まあ当然ですな。
次の、「一番手強かった相手は？」との質問に対しては、「９７年のマイク・ベルナルド戦」とのこと。ワンツースリーフォーからさらに１１連打を叩き込んで粉砕した伝説のベストバウトですな。そしてボブ・サップ戦もきつかったことはきつかったが、「（注射のゼスチャーをして）彼は薬も使っていて、１ラウンドで疲れるようなファイター。あまりシリアスな試合とは捉えていない」とのことだそう。まあサップは使ってるに決まってるが、それにしてもK-1選手がドーピングされているということが、関係者の口から実際に語られるのは珍しいね。
セミナーには子供も来ていて、「どうすればそんなに大きくなれますか」との質問も……微笑ましい。よく食べて少しトレーニングすること、だそうでした。
国連のチャリティなので集合写真を撮り（これはどこかにアップされるのか？）、さらに写真タイム。ちょっとだけ撮影したが、時間なくてツーショットとかは撮れんかった。mixiの方にちょこっと載せときます。
いや〜、もう汗だく。着替えは同じとこだったので、あのアーネスト・ホーストの全裸＆シャワーシーンを拝めたのは内緒である。うらやましいだろう！
T山さんにブログの宣伝もして、さらにMIDORIさんにも初めましてのご挨拶。あまりコメントもしてませんが、僕のことも覚えていて下さいました。ひ弱すぎて途中きつかった、とのことですが、全然疲れてるように見えないぞ。ま〜なんかイメージ通りの人でした（笑）。明日明後日の名古屋も「行こうかな〜」だそうで……すげえ！ 僕は今日でもう、お腹いっぱいです。
グローブを買ったらサインももらえるのだが、今回はスルー。何やら、３ヶ月に一回ぐらいは来るそうなんで、また来てみよう。
ああ……なんかちょっと普通に練習してしまい、あまりスペシャルなイベントに参加したような気がしない（笑）。キックはすでに日常だからなあ。
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さあ、レッラゴー。
すてきな舞台にゴーイング～、すてきな相手とファイティング～、すてきな勝利をゲッティグ～。
さあ申し込むのじゃ勇者よw、ブロガー意地を見せるのじゃ（適当）w。
>スピードを落とさないための筋トレ
これはなかなか興味深す。
Commented on 2009/09/06 Sunday 17:50:46
by mo | コメント編集
あ〜違ったかな、スピードを落とさないためじゃなくて、筋トレをしてもスピードが落ちないようにするためには、でした。
ダンベルを高速で上げ下げする、みたいな、わかったようなわからんような内容でしたが……w
Responsed on 2009/09/07 Monday 23:33:37
by ルシフ＠管理者
是非、出稽古来てくださいね♪これからも宜しくお願いします（・∀・）
Commented on 2009/09/17 Thursday 12:22:56
by ＭＩＤＯＲＩ | コメント編集
出稽古行ってみたいですね〜。今日も自分とこで練習してきました！ 疲れた……。
Responsed on 2009/09/18 Friday 21:49:23
by ルシフ＠管理者
初秋の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、このたび私たちは質の高い商品を皆様へご提供すべく
『D&N』ブランドの格闘技用品を始め
スポーツ用品全般を製造販売する株式会社Office Deep Mountainより
新商品の販売を開始いたしましたことをご案内いたします。
これまでの商品とは一線を画し、選手の立場から使いやすい商品を
開発いたしました。
PC：http://www.dn-usa.com/
携帯：http://www.dn-usa.com/scb/shop/
只今日本初上陸記念キャンペーンといたしまして、
オープンフィンガーグローブ、キックミット等キャンペーン価格にて
ご提供いたしております。
ご興味持っていただき、お手にとって商品の質をご満足いただければ幸せです。
また、Amazonへの登録も行っておりますので、
アフィリエイトにお使いいただければと思います。
http://www.amazon.co.jp/shops/ALN5F7MCW17YR/
Commented on 2009/09/24 Thursday 11:52:36
by D&N通信販売事業部 | コメント編集
ホースト先生はやっぱり人気ですねえ。同じいぶし銀なら、MAXの外国人選手ももっと人気が出て欲しいところなんですけど・・・。要は売り出し方なんですよね。ホースト先生は試合では精密機械だけど、バラエティ番組に出ると結構おちゃめですし（笑）。
新しいブログ立ち上げました。テーマは「アンチマサト」です（笑）。
よろしくお願いします。
Commented on 2009/09/24 Thursday 21:41:19
by 銀玉 | コメント編集
お、ブログ復活ですか、実はアメーバもジムの方でやってるので、読者登録しましたw
ホーストは人気ありますよね〜。やはり全盛期にアーツやベルナルドのライバルとして確かな存在感がありましたし、サップ戦などでK-1を背負う戦いもしたし、人間的な一面も大きいですね。
MAXの人は試合したら帰っちゃいますしね（笑）。でもバラエティに出るようなバブル需要は、今はないですからね。
アンチマサトいいですね〜。色々掘り下げられると思いますよ。同じ意味で必ず第二、第三の魔裟斗は出現するであろう事。それは、大衆そのもの（あるいはコアファンを自称する人でさえも）が待ち望んでいると言う事。格闘技をわかれ！とわめく佐藤や青木でさえも、本当は佐藤教や青木教を待望しているであろう事。
そう言えば、昨日は、「教祖になれなかった男」がグローブを置きましたねw
Responsed on 2009/09/27 Sunday 14:30:54
by ルシフ＠管理者
さてあの薬物ゴリラどうしたものか・・・。レミー戦まではまだどうにかなったけど、あの野郎、身体の使い方まで習得しやがった。どないせいと・・・。バダと再戦してもやばいかも・・・。カウンターや足の使えないアーツには勝ち目ナッシングでしたね～。あの盾を崩すにはかいくぐらないと・・・。やはりバダのセンスしかないか・・・シュルトは同門だし。まさかここまでになるとは。しかし米国でやれるのかあいつ・・・。
バダはその体重にビックリですよ・・・w。１０８㎏って・・・スーパーヘビーの入り口やん・・・。しかもそれでいてまだ細いし。シュルト戦の時からウエイトやってる兆候はあったけどまさかここまで増量するとは・・・。ＫＯ勝利はローブローかとおもたけどしっかり鳩尾はいってましたね、見事。
テイシェイラは以外と苦戦したようで、京太郎はハリッドからやり直し、ギタは主催者を恨みますw。
レミーは調子悪し・・・どうしたべ。
バンナはなんかパンチに付き合ってる感じでしたがもう年か・・・。
武蔵はまあお疲れ様という感じ・・・。
Commented on 2009/09/26 Saturday 23:23:12
by mo | コメント編集
あの体軸の掛け方は、ホンマンとかブレギーがついに習得できなかったものなのに、アーツまでころころ崩されてしまうとは……。強いローも打てなかったですね。決勝トーナメントは同門も何もないので、シュルトさんとも当たるかな……と思ったら、テイシェイラ戦みたいですね。
しかし、テイシェイラも昨日の体たらくだと、簡単に膝で倒されそうですw
ここはやはり、バダにやってもらうしかないですよ。鬼のボディとストレートのずらし打ちで倒すしかないですね。
ギタは他だったら勝ってたかな、というぐらいの出来だっただけに、残念！ リザーブ出して欲しいですね。
他はどうも低調で、面白みに欠けましたね。京太郎は相変わらず策に溺れ、武蔵は似合わない事を唐突にやって終了で……。
Responsed on 2009/09/27 Sunday 14:39:56
by ルシフ＠管理者
モロサヌ、もったいなかったです。反則はよろしくないし自業自得ですが、なんとなく憎めないキャラw。
腰の入ったシウバ＋ミルコみたいなスタイルが確立してきましたね。
技術は微妙だけど、反復練習のたまものか回転とキレ、威力は格闘技歴と比べても素晴らしい成長ぶり。
ＭＡＸではアスケロフ、ヘビーではモロサヌで、この二人には沸かせ屋になって欲しいところ。
ジャディブはパンチアイをアウトボクシングで補いましたね。テイシェイラはやはり経験が足りない。
でもテイシェイラはパンチのキレはどんどん上がっている印象。打倒アリスターには一番向いてるかも。真正面から当たる相手には得意そうだし、タフだし、フルスイングもあるし。
Commented on 2009/09/27 Sunday 10:22:15
by mo | コメント編集
同体格なら誰とやっても面白い試合ができそうな感じに安定してきましたね〜。
テイシェイラはかなり苦しみましたね。無駄に付き合ってしまうのが経験のなさで……。
アリスター戦はやりやすそうですが、膝もパンチももらいそうです。崩されなければローはかなり当たるんじゃないかと思いますが……。
Responsed on 2009/09/27 Sunday 14:44:11
by ルシフ＠管理者
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