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2008/7/4 RISE 試合感想

 いや〜、やっぱりというか、なかなか盛り上がりましたね。今回は、試合内容の他にも、ここらへんはライズならではかな?と感じられた部分もあり、個人的には満足。
 今後のタイトル戦線も盛り上がりそう……まあ王者には悪いんだが、悪くいえばドングリの背比べ、良くいえば群雄割拠なだけに、組み合わせ次第でいろんな展開が生まれそうだ。
 今後に期待! もちろんニアライブにもね!

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▼ワンマッチ 67.5kg以下契約 3分3R
73KING(クロスポイント・ムサシノクニ/2007年 KAMINARIMON 65kgT準優勝)
VS
山崎貴文(バンゲリングベイ/第17回全日本アマチュアSB選手権中量級優勝)

 青木みたいなルックス、と言われた73KINGだが、対戦相手を馬鹿にしきった態度といい、数段質が悪い感じ。ダウンをとってせせら笑うところとか、最悪だね(笑。割とほめてます)。そこからの山崎の奮起に期待したんだが、こういう絵に描いたようなヒールが勝ってしまうところもリアリズム。しかしリーチの長さとバックブローの切れは脅威。70に上げてくれば(上背を見る限り簡単そうだ……)面白い存在になるかも。


▼ワンマッチ 70.0kg以下契約 3分3R延長1R
廣野 祐(NPOJEFA/J-NETWORKスーパーウェルター級王者)
VS
喜入 衆(ソーチタラダ渋谷/前J-NETWORKスーパーライト級王者)

 喜入が入ってくるところに左ミドル、右ストレートを合わせる廣野。これがかなり当たっていて、喜入得意の右ローと、接近戦での雑なパンチ以上に効果を発揮している……と思ったのだが、なんと判定は喜入。うーん、キックルールならば完全に廣野だったんだろうが、アグレッシブを取るRISE判定に飲み込まれたか。待ちのスタイルでも安全に行けていたせいもあるだろうが、龍二戦のような攻めも見られず、接近戦でも得意の膝があまり出ず。
 廣野が評価を上げたのは、ドローにまで追い込んだ寒川直喜とのタイトルマッチだったと思うが、今日はあの時の待ってポイントを取ろうとする寒川のような戦いを彼自身がしてしまった。それもキャリアが上の相手に……。慢心か? 今回の敗戦はかなり大きいような気がするなあ。


▼スペシャルマッチ 3分3R延長1R
HAYATO(FUTURE_TRIBE/K-1 WORLD MAX日本代表決定トーナメント2008準優勝)
VS
ヤン・カシューバ(Unit-K/2005年ワールド士道館空手ミドル級王者)

 出た〜NOVA講師。やっぱ食うもん食ってないからか、細いね。違うって。
 序盤こそカシューバのミドルも切れてたんだが、ミドルと前蹴りで散らすHAYの切れがいい。フックをもらう場面もあったが、右ストレートを浴びせつつ、得意のボディ打ちに切り替え。いともあっさりとKO勝利。いやはや、今までビッグネーム扱いで、各団体のトップ戦線と関係ないワンマッチやって微妙な結果に終わる……というパターンが多かったんだが、ようやく実力が追い付いた感じ。おめでとう!


▼R.I.S.E. ヘビー級 CHAMPION MATCH 3分3R最大延長2R
マグナム酒井(士魂村上塾/R.I.S.E. MIGHTY EIGHTY TOURNAMENT’06王者)
VS
ファビアーノ・サイクロン(TARGET/前J-NETWORKヘビー級王者)

 これがヘビー級王者決定戦というのはちょっとなあ……。マグナムがえらく小さく見えるよ。数年前よりファビアーノのテクニックは上がってて、結果的に差はなくなっていたか。序盤こそいなす場面もあったんだが、打ち合いに切り替えたマグナムに膝が直撃。K-1よりもつかみが認められるんだから、余計に体格差が響いた。何のために80キロ級とかやってたんだか……。


▼R.I.S.E. -60kg CHAMPION MATCH 3分3R最大延長2R
“狂拳”竹内裕二(菅原道場/MA日本スーパーフェザー級王者)
VS
裕樹(リアルディール/R.I.S.E. DEAD OR ALIVE TOURNAMENT’04 準優勝)

 新生キラーローの猛攻だが、さすがにファイヤー原田とはものが違う。竹内が鋭いコンビネーションで、裕樹に主導権を握らせない。パンチの攻防で優位に立ち、裕樹はやや表情が曇る。とはいえ、ローの数は落ちず。3ラウンドで決着がつかず、勝負は延長。我慢比べはまず一方に傾いた。ついに左足を効かされた竹内が崩れ落ちる。かさにかかって右足も殺しにかかる裕樹。対戦相手を棒立ちにさせる屈辱のフルコース、このまま決着かと思われた瞬間、詰めにかかった裕樹のガードが落ちた瞬間を竹内は見逃さなかった。裕樹がじれてパンチで決めにくる瞬間……これを待っていた竹内の左右のフックが裕樹の顔面を打ち抜く! 逆転かと思われたその時、すでに竹内陣営がタオルを投入していたのだった……。
 いや〜壮絶だったね。裕樹も最後立ったし、続けてても勝ってたと思うが、竹内の底力も見せつけられた。それにしてもキラーローおそるべし!


▼R.I.S.E. -70kg CHAMPION MATCH 3分3R最大延長2R
龍二(リアルディール/R.I.S.E. DEAD OR ALIVE TOURNAMENT’07 王者)
VS
日菜太(湘南格闘クラブ/R.I.S.E. DEAD OR ALIVE TOURNAMENT’07 第3位)

 サウスポーに構えた日菜太が左ミドルを連発。奥足のミドルは威力あるけど、モーションも大きいし距離も遠くないと蹴れないし、それをここまで着実に当て込むってのが凄い。ジャブも突いて突き放し、1ラウンドは龍二に主導権を握らせない。
 2ラウンド以降、圧力を増す龍二だが、押し込むもののパンチのクリーンヒットには至らず。逆に距離が詰まり過ぎたか? さらに日菜太はテンカオも返す。
 最終ラウンド、日菜太は手数こそ落とさないものの、圧力に押されて背中を見せる場面が目立つ。どれだけ蹴られても前進を止めない龍二。
 判定は日菜太。うーん、正直2ポイント差はないだろう。1ラウンド取って、2ラウンドやや有利ながらイーブン、3ラウンドやや印象悪いながらイーブンというところじゃないか? 龍二も圧力はあったが、パンチに切れがなかったか。背デスに流れを切られた場面もあり、そういうところも含めてうまくやられたな、という感じ。それ以上に蹴りのポイントをパンチと同等に取るということもあるだりうが。
 日菜太は初防衛戦をクリアすれば、MAX進出か? ちょっと背中向けるのをなんとかしてほしいが……。

 まあまあ面白かったですね〜。しばらくはディファ大会が続くかな?

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