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キックボクシング体験 過去ログ4

ルシフ様のキックボクシング体験記

過去ログです。
2006/05/19

ルシフ様のキックボクシング体験記 第三十回目

うーむ、長かった。
とうとう30回目です。我ながらよく頑張っている。あまり強くなった気はしないが、バランス感覚の違いは歴然!
今日、会社でのバイトの女の子との会話。

オレ
「フフフフフ、こんだけバランスが良くなったら、突然麗しの美女が倒れそうになっても、ぱっと支えられるわけよ」

H田
「なにを妄想してるんですか!?」

オレ
「まあ、一緒に倒れこんだほうが、ほんまはシチュエーション的に色々おいしいねんけどな」

H田
「……」



今日は仕事の後でメシ食ってから行ったので、いきなりの初級クラス。
Kトレーナーのご指導で、メインは新技のアッパーである。今まで左フックの後に出す奥手の右アッパーは何度かやったことがあったが、今日は左アッパー。ジャブを出す前手から繰り出すアッパー。そう、左右の違いこそあれ、山本KIDが村浜を粉砕したあのアッパーである。
右を出した時の要領で腰を溜めて、相手の顎を狙ってまっすぐ拳を突き出す!

「は〜い、こんとき、拳がしゃくれないようにね〜まっすぐまっすぐ」

うーむ、難しい! 連発していると、また使ったことのない筋肉がみしみしと痛むぜ。ただ、まともに顎に入れば力を込めずとも倒せるそうで、なるべくコンパクトに軽く打つ。

「反対のガードは下げたらダメですよ〜」

そう、KIDがザンビディスにどんぴしゃのフックを合わせられたパンチでもあるわけだ。恐ろしや。
ミット打ちでもこれの練習。斜め上にミットを持ってもらい、踏み込んで打つ! 接近した方が打ちやすいが、実戦ではそれほど近付けないので、難しいけど遠めの間合いから打つ練習。続けてコンビネーションは、ワンツーからアッパー! これはカッコいいぞ。おまけでミドルまでかぶせてミット打ち終了〜。本来のコンビネーションではミドルよりも、がら空きの脚にローを打つそうである。

で、この後の受け返しではそれを練習! ワンツーアッパーを顔面にまとめ、左に入りながら右ローをかぶせる! すごいコンビネーションだ。もっとアッパーを練習すれば、めちゃかっこよく決まりそうである。

しかし暑いですね。ちょっと動いただけで汗だくではないですか。

おまけで、K選手出場の17日の大会の結果はバウレビで。

http://www.boutreview.com/data/reports05/060517jnetwork.html

……チームドラゴン、つええな……。まあそのうち倒してやるよ(誰が?)。
posted at 2006/05/19 00:12 | ルシフ |
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2006/05/12

ルシフ様のキックボクシング体験記 第二十九回目

気が付いてられる方もおられるかもしれないが、GW中はいつも行ってる曜日が休みだったので、先週の練習はさぼってしまったのである。
というわけで、今日は実に二週間ぶりの練習である。これだけ行かないと、何となく身体もうずいてきて……。



しかしジムに入ってまず仰天。代表がカメラの前で何やらにこやかに喋っているではないか! な、なんだ?
Kさんが飛んできて、5月17日のJ-NETの大会の放映の番宣の撮影だと説明してくれる。ははあ、なるほど。
ちなみにこの大会である。

http://www.boutreview.com/data/news05/060517jnetwork.html

代表がJ-NETの特色や、メインイベントの見どころなどを語るシーンの撮影。なぜかわりと撮影慣れしている様子。きゃーっ、代表ステキ! とオレは冷ややかに?カメラの後ろから撮影の様子を見物したのであった……。その後、Kさんや受付嬢などもインタビューに答え、ジムのクラスなどの説明。

さて、時間通りNさんの入門クラスが始まったのだが、レポーターさんも練習に加わり、カメラが練習風景の撮影まで開始! ふふふふふ、こんなこともあろうかと、オレは今日、美容院に行ってきたところなのだよ(実話)。まわ〜るまわる〜よカメ〜ラ〜は〜まわる〜。右ストレートを打つオレのところにもカメラが! 意識して真面目な顔で打とうとすると、なんか顔がひきつって笑えてくる。う〜む、これはビジュアル映えする人間の宿命だな(笑)。

いや〜これはばっちり映ったな、たぶん。
今日の練習の模様は、5月20日頃からケーブルテレビ局SKY-Aで何回かにわけて放映される予定。
加入されてる方は、ぜひとも毒針Tシャツを探してみてください。映ってるかなあ、ドキドキ。
ちなみに同期のSさんはカメラに背を向けようとしてましたが、ばっちり撮影されていた……。レポーターさんを見て「かわいいっすね〜」と呟いていたのは内緒である。

後半はKトレーナーが登場で初級クラス。
今日はフック中心の組み立て。腰の回転を生かして、軸をぶらさずに拳を地面と水平に90度回る。えいやっ!

「60度ぐらいしか回ってませんよ〜」

ふふふ、難しいぜ。実演の際にミットを持ったのだが、手打ちだと全然なのに、腰の回転を入れると、ぎゃっ、腕がちぎれる! すごい威力だ。自分フックの威力は全然上がらないが……。ミットでも左フックのあとに右ミドルをつなげる。これも軸がぶれると威力が半減、そもそもつながらない。
最後の受け返しでもワンツーフックのブロック。正面のガードでワンツーを止めて、ヒジを上げてフックをガード。顎とテンプルをがっちりカバーする。が、タイミングを誤ってジャブが鼻っ柱を直撃! ぐわっ!

「だ、大丈夫ですか!?」

いや〜だいじょぶだいじょぶ。しかし痛い! これは本気で殴られたら折れるよ。試合だったらダウンを宣告されているところである。

しかし今日は連休の疲れも取れてきて、最初は調子良かったのだが、後半失速! やはり先週さぼったからか、スタミナが落ちているう〜。終わったらバテバテであった。やっぱり続けんとダメですね。また来週も頑張ろう。

posted at 2006/05/12 01:23 | ルシフ |
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2006/04/28

ルシフ様のキックボクシング体験記 第二十八回目

今日は休みだったので、体調も良好。
あ、なぜか微妙に空いてるぞ。代表の入門クラスも参加者は10人ぐらい。わっはっは、今日は気持ち良く蹴られそうだ。
しかし、ジムに入る時に名前と会員番号を名簿に記録するのだが……オレが42番なのだが、その前に書いた人は余裕で100番台であった。おいおい、つまりオレが入って半年の間に60人は増えているわけか。えらいことですな。混むわけだよ。



入門クラス、今日はステップの練習。攻撃の際は必ず半歩から一歩踏み込むが、相手との間合いが遠ければ当然そのまま移動する。左足をワンステップし、そのまま奥足で軽く地面を蹴るようにして、再びもとの構えに戻る。これで前進するわけだ。

「基本はこうですけど、さっと早くやれば、魔裟斗もやってるような感じになりますわね」

なるほど〜。雑誌でレミギウス戦の特集記事なんか見ていても、魔裟斗のステップワークはディフェンス面も含めてすごいと書いてありましたね。というわけで、魔裟斗魔裟斗とイメージしながらやってみる。合わせて、今までやったジャブやワンツー、ミドルなども移動しながら出すわけだ。

「そんなあせって大きく移動することはないですからね。リングは7メートルしかありませんから」

なるほどなあ。ところでゴングがなった直後、佐藤嘉洋とかはいきなり、ツカツカツカ、と歩いて距離を詰めたりするから驚きだね。

初級クラスは今日もNさん。
2分3ラウンドのシャドーの後、ミット打ち。ミットはワンツーフック、ジャブ右ミドル、ワンツーフックストレート、左ミドルのみの4パターン。初級ともなると、上手い人がたくさんいるので、今日は身長一緒でヘボそうな人を選んでささっと組む(すまぬ……)。そうは言っても若いにーちゃんはフォームバラバラでも結構強烈な蹴りを持っているのだ。パンチが全然脇甘かったりしてもミドルはスムーズに打ってくる人がいるし、発展途上の人は時々急に重い一発が来たりするから気をつけよう。
受け返しはジャブをパリングしてジャブを返すおなじみのやつと、ワンツーを打って返しのジャブをパリングしてジャブ、という新メニュー。受け返しは上手い人とやった方が面白いね〜。結構本気で顔面狙ったりしてね。狙われると殺されるけど……。

クラスの終わる頃に、来月に試合を控えたK選手が登場して、練習開始。シリアスなフェイスでシャドーをしているのだが……くるっと回ると、わはははは、左目が紫色になってるよ。スパーでいいのでももらったんでしょうか。代表がスパーリングパートナーの人に細かく指示を出して、自分は帰ろうとしていたのだが、靴はいてからもじーっと練習見てたりして、やっぱり気になるのですねえ。

さて、来週の木曜日はGWにつきジムがお休みなので、月曜日に行く予定。
ところで練習中に、

「すいません、入会申込書ほしいんですけど」

という人がやってきた。受付嬢が出そうとしたら、

「あ、十枚ぐらいもらえます? 十人ぐらい、入りたい言うてるんで……」

マジで!?
posted at 2006/04/28 00:01 | ルシフ |
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2006/04/22

ルシフ様のキックボクシング体験記 第二十七回目

花粉症で熱を出してたので、今週は土曜日に変更。
木曜日と同じく人数は多いが……女性は少ないね(笑)。入った瞬間、男臭い熱気が充満しているよ! そんな中、今日も紅一点Nさんの熱血クラスが始まる。



病み上がりなので、今日は一クラスだけ。といってもいきなりの初級クラスですよ。
まずはシャドーを2ラウンド。3分ということできついかと思ったが、さすがに一クラス目だから、平気である。ジャブ、ワンツー、フック、アッパー、左右のミドル、ロー、右ヒジ、右膝、左前蹴りをコンビネーションで繰り出す。相手をイメージして、常に移動しながら。狭いんだが、これが楽しいのだ。
続いてミット打ちだが……出たぞ、新技、左ボディフック! ふはははは、ホーストがボブ・サップからダウンを奪ったあれですよ。通常のフックを打つのと同じ要領で体重移動し、上体を大きく傾けて相手のボディに射線を固定して一撃! ダブルで顔面にも打ったりして、超かっこいいよ。
続いてジャブから右ミドル、左ミドルの連打。右を打ってから、スイッチせずに蹴り脚でそのまま踏み込んで左。かなり意識して足を下ろす位置を調整しないと難しいな。
ミットの最後は、ばてたところでスタミナ強化、ワンツースリーフォーである。ワンツースリーを軽く打ってフォーを決めにしたり、四発全て必殺で打つなどいろいろあるそうだが、あまり距離が近いとどのみち威力もなくなるので、多少打ちにくくとも遠めの間合いから打つ。
いや〜これは疲れるね、もう途中からバテバテなんですけど……。

「ラスト30は、1、2、3、4、5、6まで行ってみよっか〜!」

ぎょえ〜! マジっすか!? ば、ばてる……。

受け返しは、ワンツーをブロックしての返しの右ロー。奥足へ左ローを打って追い打ちの右ストレート。右ストレートを裁いてカウンターの右ミドル。同じレベルの人とホニャホニャやるのも良いが、上手い人と顔面狙いで思いきってやるのも楽しいのだ。まあ、たいがいの人はオレより上手いけど。

ふわ、今日はクラスが終わっても、まだわりと余裕ですよ。いつもの腹筋と腕立て、ストレス解消のサンドバッグ打ちをした後、アレイを持ってガード位置の矯正。片方1.5キロのやつを持って、たった5分間やるだけだが、先週いきなり腕が太くなって驚きである。というか、今まではどんだけ筋肉がなかったんだ。

5月にチームドラゴンとの試合を控えたK選手が登場し、代表とミット打ち。ワンツースリーフォーの際にもまるで軸がぶれない。うーむ、美しいフォームですね。ミドルキックも……これこそ芸術ですよ。
その手前で、上級者の人二人が、マススパーをやっている……じゃないよ! パンチが顔面に当たってるよ! こ、これがガチスパーというやつですか、初めて見ましたよ。間近で見ると怖いなあ。

いや〜今日もちかれましたでや。とうとう、初めて半年が経過しました。まあちょっとはうまくなったけど、やっぱり週二回ぐらい行かんといまいち進歩しないかなあ。身体はだいぶん変わってきて、ダイエット目的と体力強化は充分に果たせていると思うんだが……。

posted at 2006/04/22 22:31 | ルシフ |
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2006/04/14

ルシフ様のキックボクシング体験記 第二十六回目

何やら暖かくなってきましたねえ。
今日はジムに入ったら……なぜかサロンパスの匂いが充満している……だれ?



例によって早めに行って自主トレ。鉄アレイ持って軽くステップしながらガードの矯正。そして、先週あっさりと挫折した縄跳びだ。何か知らんが物凄く力んでしまい、全然飛べない! 代表に「もっとゆっくりでええよ」と言われ、わっせ、わっせ……ああ……どうにか飛べるようになったよ。しかしまたも100回も飛んだらバテバテである。家でもやろうかな……。
さて、今週も体験が続々。おおお、唇にピアスした高校生が来てるぞ。代表が危ないから外せと言っている。そりゃそうだなあ。ジャブが直撃してブチッとか……あ……想像しただけで痛いぞ。
総勢20名越えでクラス開始! いやあ、すごい人数だ。上級者の人が途中から来てぎょっとなっている。いやはや、自主トレは廊下ででもやった方がいいんじゃないですか。
入門クラスはおなじみのジャブから右ミドルまで。ミット打ちでは組んだ人が何やら変則的なジャブを打ってきて、タイミングが取りづらい。そしてワンツーは速い! が、ガードはがら空きだぜ、ははは。
なんかしかし、暖かいせいか汗も出る出る。入門が終わった時点でバテバテ。縄跳びが効いている。

初級、今日は久々にNさんのクラス。初級の始まる前に、ジム所属のプロ、K選手も登場。暑いからか、いきなり上半身裸だよ。まあ普通ですが。しかしやっぱりプロの身体はすごいなあ。まったく無駄がないよ。
初級クラスだがやっぱり10人以上いて、狭い。代表が自主トレしている人を捕まえて、「ちょっとやろか」と連れ出す。どこへ行くのか、と思って見ていたら……ほんとに廊下に出て行ったよ! いいのかねえ。
わりと最近始めた人も多かったので、初級クラスもやや抑えめ。二分のシャドーを3ラウンドやって、そのあとミット打ち。だいたい体格同じ人と組むんですが、やっぱりでかい人はパンチとか重いんですよね〜。こちとらも体重だけはミドル級だが、なんせ力がないので、フックを受けた時とか……腕がちぎれる! ミドルキックを打つ時も、同体格の人が普通に構えたら、なんか打点が高いんだなあ。ま、それぐらいでないと練習にならんでしょうけど。
受け返しもジャブのパリングと右ストレートのエルボーブロックだけ。皆さん、レガース買いましょう! 最後はおなじみの脚持って回るやつ。これはどんどん出来るようになってるな。一分ぐらいなら余裕ですよ。こいつはちょっと大きいぐらいの人と組んでもいいかも?

クラスが終わった後は、腹筋と腕立てを軽くやってクールダウン。おまけでストレス解消のためにサンドバッグ打ち。MIXI(加入してる人いたら教えてね)の方には書いたのだが、会社でイヤなことがあったので、怒りを込めてワンツースリーを叩き込む。

「金に汚い女は死ねっ!!」

……と叫んだらもっとストレス解消になっただろうが、さすがに人が多いからねえ。残念!?

posted at 2006/04/14 00:11 | ルシフ |
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2006/04/06

ルシフ様のキックボクシング体験記 第二十五回目

いや〜昨日のMAXは熱かったですね〜。
行く前に佐藤VSザンビディスをもう一度見直してから、今日もジムへ。



着いたらシェイプリーをやってるのだが、今日は何やら大にぎわいだ。まだ7時前なのに5人も来てるぞ。その後も、新入門の人やら体験の人やらがゾロゾロと来て、史上最大の人数に! なんじゃこりゃあ! 考えてみればオレがにわかに始めようと思ったぐらいだから、同じことを考える人間がいてもちっとも不思議ではないわな。
最近始めた人に、バンテージの巻き方を教えてくれ、と言われたので即席指導。合ってるつもりだったのだが、途中で代表のチェック。

「え〜、こうやってこうやって……あ、合ってますね」

ほっ……。いや、自信あったけどね。その後、代表のすすめで縄跳びにチャレンジ。あ、あれ、ひっかかった。えいやっ!

「ダメダメ、力み過ぎ。脇を締めて手首を固定して、軽く軽く」

なるほど〜、ほっほっほっほ……はあ……はあ……はあ……。80も飛んだだけでバテバテになったぞ。その後、小さなアレイを持って軽くワンツー。これはパンチの練習というより、ガード位置を矯正するための練習だそうである。うーん、これはきついが、二の腕がほよほよなので、ちょっと頑張ってやってみよう。

その後、入門クラスが始まるわけだが……なんつう人の数だ! 途中から来た人たちが、入った瞬間に唖然としてて面白いが、笑い事ではない。そしてオレは、なに気を使って隅っこへいってるんだろう……。
いや〜まじで狭すぎて蹴りも出せん! しかし代表はまったく動じず、

「こういう狭い時こそね、軸足を意識してくるっと回るようにね」

と、悪びれる様子もなし! あまり人数が多いのでミットの数も足りず、代表、Kさんが順番に回ることに。はいはいはい、一番一番! パンチも右ミドルもなかなかいい感じに出たが、何度か打っただけで次の人へ行かれてしまった。寂しい〜。

さて、初級クラスになるとメンバーも入れ替わって半分ぐらいの人数になり、ちょっと蹴りも出せるように。今日はNさんが来るかと思っていたが、代わりにKトレーナーがクラスを受け持つことに。丸刈りの頭、ごついスネ。至って穏やかな感じなんだけど、やっぱり蹴りとかすごいよ。
初級クラスにはめずらしく、女性の人が入っていたので、またもオレがミット持ち。しかしこの人がサウスポーで……え〜ジャブがこっち? 左ストレートとか、結構重いよ。
攻守交代でその人は外れ、Kトレーナーにミットを持ってもらうことに。ここで矢継ぎ早に指導が飛んだ!

「ジャブは早く戻して!」
「右のガード下がってるよ!」
「軸をずらさず、何でも打てるように!」
「顎引いて」

ひいい〜厳しい〜。しかし、すべて意識せねばいかんことですわね。いつもよりペースを上げて打って、いい感じである。
続いてレガースを着けて受け返し。さあて、右ミドルをカット……いてっ! あ〜なんかここ何週か、こういう痛い思いをすること増えたね〜。レベルが上がってる証拠ですよ。しかしKトレーナーなにげにここで荒々しさを発揮してきて……痛え! 受けたオレの脚が痛い!

「ちゃんと内スネで受けないとあきませんよ〜」

そんなに脚が開きません! 受け返しの最後は、何を出すか決めずにパンチとミドルのコンビネーション。こっちが打つ方はいいんですが、受ける方はね……。
ひい〜蹴りが全部オレがカットしようと上げた脚の上に来るではないですか。ポンポンと出されたらもう全然間に合わず、キックがあばらを直撃しそうに! いやね、決まったコンビネーションでやってるんだから、その前のパンチで判断すればいいんでしょうけど……頭が追い付かねえ!

「下がったらダメですよ〜。その場で受けて、返しも出せるように」

そうは言っても圧力に押されるオレ! こ、殺される(大げさ)。

やれやれ、面白かったけど、すごい疲れましたよ。汗だくである。トレーナーが変わると、やっぱり新鮮ですねえ。
もうじき、初めて半年かあ……頑張ろう。
posted at 2006/04/06 23:18 | ルシフ |
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2006/03/30

ルシフ様のキックボクシング体験記 第二十四回目

3月も終わりですが、なんだか寒いですねえ。
昨日、今日と連休でしたが、水泳はしっかりさぼってしまったので、今日のトレーニングが今週唯一の運動ということで……いやはや。



例によって早めに行ったら、今日はシェイプリーをやってるよ。しかし気分が乗らないのでパス。ああ……寒いしアンニュイな気分だね……。
今日も体験に女性二人。またまたミット持ちに駆り出されるオレ。今回はすごく小さい人だったので、かなり下目に構えねばならなかった。いや〜さすがに体重軽いから、蹴りも軽いね。悠々と受けられるよ。こっちが打つ番では、もう一人体験の男性にミットを持ってもらう。まあ当然だが、なんとなくタイミングが合わないからすっきり打てないね。しかし、軽めに数を打つトレーニングもあるわけで、そのつもりで素早く、素早く。右ミドルキックなんかは何となくフォームが固まってきたせいで、むしろ速く打った方がいい音がするのだよ。
フッ! フッ! ……重いですか? まあオレのキックなんかはヘボだからいいけど、オレが体験で来た時は殺人的な左ミドルを飛ばされてね……。

初級クラスは、今日はちょっと難しかった。初級クラスの中にも段階があって、今日は中級一歩手前のテクニック。最初にやったのが久々の新技……左ストレート! それもスイッチするのではなく、オーソドックスのまま、左ジャブを突いてそのまま繰り出す左ストレート。ジャブと同じくステップして打つのだが、踏み込みを深く、足を斜めに入れて踏んばる。ここだけボクシングっぽい踏み込みになるね。それほど威力はなさそうだが……。合わせて、左前蹴り、左のブロック、カットの練習も。要は右はお留守で、左のみの動きでシャドーをするのだ。これは難しいよ。
そのあともスイッチの練習をして左ミドルなど、今日は特に左を重点的に。
受け返しはもう説明も何もなしで、左右の肘でのブロッキングとその後の返しのパンチ。まずはジャブを左肘で受けての左ジャブ。ただ、これは顎を完全にカバーできるけど、左ジャブを出した時点で完全に身体が流れており、右ストレートにつなげられない。で、代わりに右のブロックやパリングの出番だ。この後なら右ストレートにすぐつなげられる。でワンツーには左腕を伸ばしてムエタイガードで前進、止めの右ストレート! 自然とかなりステップインするので、勢い良く打てる。
とまあこんな風に書いてると、まるでばっちりこなせているかのようですが、正直言ってまだまだです。もっと練習しないとな。

しかし今日も長かった! ジムに来たのが6時45分で、終わったら10時半だよ! さ、さすがにバテた。面白かったけど。
来週はタイムテーブルが変わって、久々にNさんのクラスである。楽しみですね。ではまた〜。
posted at 2006/03/30 23:36 | ルシフ |
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2006/03/22

ルシフ様のキックボクシング体験記 第二十三回目

今日もまた大雨ですよ。
ひさびさに水曜日のクラス。なんか人が少なかったので、広々と使えるぞ。右ストレートが冴える!
クラス前に、Oさん登場。構え方がさまになってきたと言われたぞよ。



さてクラス前、Oさんにスネを固くする方法についていろいろ聞く。

「まあサンドバッグを思いっきり蹴るのが一番ですけどね。でもビール瓶もありやね」

ぐわ、また『キックの鬼』がここにも!

「でもね、コンコンって叩くんじゃなくて、スネに布を巻いて、おもいっきり叩くのがいいね。そうすると骨密度が上がるから」

……ははは、僕はサンドバッグの方がいいです。

「あとね、こういうタイヤとかも蹴ったらいいんですよ」

と言って、立てかけてあったタイヤを蹴るOさん。蹴りの衝撃でタイヤは跳ね、軽く壁に当たってもとの位置に戻ってくる。なるほど、簡単そうですねえ。

「ほら、ちょっと蹴ってみて」

はいはい、えいやっと……イデえ! いたっ! 痛いっ! ゴツッていった今! ゴツッて!

「いやね、僕らも痛いんですよ。でもね、そのうち「所詮痛いだけ」というのがわかってくるんよ」

マジで!? こ、これは痛いよ。くそ〜軽々とやるからだまされた。そのあとサンドバッグを蹴っても……痛いよ!

クラスはじっくり技術解説。
ステップの際の体重移動、パンチからキックにつなげる時の踏み込み位置に関して色々と。相変わらず左ミドルは腰が回らないので、代わりに重心に気をつけてみると……おお、ちょっと重くなったぞ! パンチのコンビで、ワンツーのあと、ステップインして追い打ちのストレートを出す。なるほど、一歩踏み込んで打つと……おおおおお、これはすごい威力だ。ステファン・レコの止めの一発「ライト・ブリッツ」もこれですな。
前半三十分を技術解説に費やし、後半はそれをミットで実践。前半あまり動かなかったので、後半は飛ばすぜ。まあ今日は別にストレスも溜まってなかったけど。
終わった後は、身体が暖まったところでサンドバッグに打ち込み! ワンツースリー! ワンツースリー! 初めてサンドバッグがギシギシと音を立てて揺れたぞ! 特に右ストレートは重い。いやね、これでいいんですよこれで。一つずつ一つずつ。

中級クラスが始まったあたりで、ひさびさのNさん登場。どーも、お久しぶりです。

「ひさしぶりやん。今日は私ね〜会社の集まりでご飯食べてきたから、前蹴りとか喰らったらオエッてなってね、ジムの伝説になるね」

き、汚いなあ。しかしスパーとかでうっかりいいのが当たっちゃった時とか、ありそうな気がしますねえ。

「それはあるね! ミットでもあるよ〜。追い込まれちゃってね、ミドルがバーンて……で、なにかがオエッとね」

うーん生々しい話でした。
posted at 2006/03/22 22:52 | ルシフ |
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2006/03/17

ルシフ様のキックボクシング体験記 第二十二回目

今日も大雨ですよ。
前日にまたフィルム運んで忙しかったので、やや腰が痛む。しかしトレーニングが始まったらどうということはなくなって、一安心。
ジムに映画『力道山』のポスターが貼ってある。うちの劇場でもやってるので、代表にお願いして館名と電話番号を貼り出させてもらう。フフフフフ、なんかテリトリーが広がったようで、いい気分だな。



今週は、体験の人が二人。どちらも女性ということで、代表がクラス前に時間を取って、構えから基礎を教えることに。

代表
「え〜と、きみも一応入っとこか。基本が大事やからね。毒針Tシャツ着てるけど」

すいませんねえ、Tシャツ負けしてて(笑)。というわけで、体験の人以外にも三人ぐらい入って構えからおさらい。さすがに始まってからはダメだしもなく、ちょっとほっとしたぞ。
その後で入門クラスなんだが、そんなこんなでなんか一クラスの時間が長いぞ。体験の女性陣もミット打ちに参加、受けるのはおなじみシェイプリーのKさんなんだが、当然一人足りない。

代表
「じゃあ、ちょっと受けてあげて」

え? オレ? 女性とは言え、結構背も高い人だったので、ちょうどいいのか。よし、気合い入れて受けるぞ。

代表
「あ〜きみきみ、ちょっと構えが怖いよ。プロの受けるんちゃうねんから」

あれ〜? いや、初めての人だから、変なとこにパンチ来たら怖いんで〜。

代表(体験の人に)
「リラックスして打っていいからね。別に怖くないから。毒針Tシャツ着てるけど」

くそっ、今に見てろよ。そのうち戦慄の膝蹴りを突き刺してやるぞ(爆)。
攻守交代で、今度はKさんにミットを持ってもらう。ここんとこ仕事でトラブル続きだったので、フラストレーションが溜まっていた。アルバイトのあいつとあいつのせいで、えらいめに……怒怒怒怒怒。その怒りを右ストレートに込めるぜ。死ねっ!
怒りがこもるとパンチも重い……というのは冗談としても、やっぱりきっちりインパクトの瞬間を意識して打つと、全然重さが違いますねえ。しかし気合い入れて飛ばし過ぎて……疲れた……。

初級クラスは前回とほぼ同じ内容だったりして。
レガースを着けての受け返しを久々にやる。初めて素足につけたら、汗でびっしょりだよ。ミドルのカットは見栄えもいいし、楽しいな。
あとは、テンカオ二度目。さすがに前回よりも全然蹴られるようになってきていて、自分でも驚きである。

しかし今日は長かった! 7時20分から始まって、終わったらほぼ10時であった。我ながら、スタミナもだいぶんアップしたよ。はあはあ言ってるけど。
来週は、また試写会行くので水曜日の予定です。

posted at 2006/03/17 00:14 | ルシフ |
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2006/03/09

ルシフ様のキックボクシング体験記 第二十一回目

春ですねえ。腰はかなり良くなってきましたが、代わりに花粉症に襲われております。
休みだったのでホワイトデーの買い出しと本屋めぐりに行った後、サッカーパンツを買ってみる。今まではジャージだったのだが、これでググッと脚が上がることは間違いないのだよ、ふっふっふ。ついでにTシャツも買ったきりしまってあった、イグナショフTシャツに替えてみました。



タイムテーブルがまた少し変わっていて、木曜のクラスは代表の担当になっている。今日も体験の人が3人。いやあ、なんか地道に増えてる感じですね。しかし一日に13人も集まると、もうギリギリだよ!
体験の人が来ているので、今日はあまり飛ばさず基礎からきっちり。身体は疲れが溜まってた感じだったが、今日はいい感じに動け、ワンツーも右ミドルも重いぜ。今日のミット打ちも上手い人と組んだので、パンチが重い! こっちの受けるのもちょっとうまくなってるせいか、どかっと衝撃が来るのだよ。右ストレートが脳まで響いたぞ。
入門クラスは時間こそ長めだったものの、軽めに終わり。うーむ、今日は腰もなんとか持ちそうだよ。さすがサッカーパンツは軽くて、脚の邪魔にもならないし汗も溜まらない。いい感じである。

続いて初級クラス。
まずはシャドーから。フックとブロックを混ぜ、パンチのみで一ラウンド。前蹴りと蹴りのカットを混ぜ、一ラウンド。ミドルとスイッチを混ぜてもう一ラウンドと、徐々にやることを増やして行く。かなりスムーズに動けるようになってきたが、まだまだだね。だいたい、一ラウンドの2分過ぎたあたりでちょっとしんどくなってくるのだが、ここでガードを下げてはいけないのだ。下げてたら、いつまでたっても一ラウンド保たないままである。
シャドーの次は、先週もやった片足を上げて軸脚を捻る練習を、今度は保持してもらう人なしで。うわあ、これはしんどいぞ。手を上下に上げ下げしながらリズム良くやるのだが、軸脚がつらい! 特に左の腰が全然回らない。うーむ、これはミドルも切れないわけだよ。

その後は……出ました、テンカオ! イグナショフTシャツのご利益、今日のオレの膝は切れるぜ。まずつま先をいっぱいまで伸ばして膝を上げる。そのあと、前蹴りの要領で腰を入れ、ミドルみたく手を振って前へ押し込むわけだ。ぐわあ、むずい! まあイグナショフはボディはあまり狙わないけど。その後は、前に立って両手を保持してもらって、ボクサーズステップのリズムで膝を連打連打。膝よりも手の方がしんどいんだが。

次はミット打ち。ミットを持ったまま攻撃してもらい、それを裁いて打つ練習である。ジャブをパリングして左ジャブ。ワンツーをブロックして右ストレート、前蹴りを裁いて右ローもしくは左ミドル。前回、ワンツーをブロックする時にガンガンに二の腕をミットで殴られ、頭まで衝撃が来まくってフラフラだったのだが、今日は意識して大きく踏み込む。すると……おおおおお、全然パンチが効かないよ。やっぱり前に出るって重要なんですね。完璧に威力を殺したぜ、フハハハハ。前蹴りはパンチより威力があるから、払うのも重たい感じ。ボンヤスキーはシュルトの前蹴りをこれで裁こうとしてたが……はは、これは無理だ。同体格の人でもしんどいのに、あんなでっかい人の。

最後は、首相撲の練習。両手で相手の首の後ろをがっちりフックして、右手に力を入れながら右足を引いて右に崩し、逆で左を崩す。やる方はいいんだが、受ける方は思いっきりやられるとひっくり返ってしまうぞ。佐藤嘉洋も軽々と相手を崩すのだが、でもやっぱり力よりタイミングが重要なんだろうなあ。

代表が大きい人と組んで首相撲の実演。練習は自分より大きい人とやった方が効果的だそうである。

「僕はフェザー級で、この人はウェルター級やからね。僕はこの方が練習になるわけですよ」

代表は上から首相撲されるが、踏んばって密着して崩されない。なるほど〜。続いて代表の方が首相撲……相手の人が踏んばったら、代表の脚が宙に浮いてしまった。体格差ってのは、やっぱり露骨に出るもんなんですね。

「あとね、首相撲の時にね、足掛けたら簡単に引っくり返せるわけよ。でも柔道じゃないから」

ふーむ、それは反則ですね。

「でもね、キックやってる人がケンカしてるの見たことあるねんけど、足掛ければいいのに、なぜかルールどおりやってた事があってね」

それはダメですね〜。

「ケンカの時はね、足掛けて転ばして、勢いで頭も地面にぶつけて、その間に逃げたらええね」

今日は中学生もいなかったし、まあこれぐらいはご愛嬌(笑)。

先月末に昇級審査があったのだが、受かってる人が何人かいたぞ。小さい認定証と点数表をもらっていた。しかし受けた人の点数を見てると……うーん、この人が91点で、この人が77点ということは……たぶんオレなら65点ぐらいで合格かな。ギリギリだよ!
次の審査は5月で、受けるかどうか未定ですが、ちょっとそれまで特訓しておこう。
posted at 2006/03/09 23:47 | ルシフ |
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2006/03/03

ルシフ様のキックボクシング体験記 第二十回目

いや〜、この体験記もついに記念すべき二十回目です。しかししかし、どうにもこうにも腰の具合がよろしくない。行く途中、なぜか自転車の後輪のエアーが抜けてて、路面荒いとこを通る度に腰に響きまくる!
あ〜不調だ。



今日も7時過ぎから行ったのだが、すでにシェイプリーが体験の人も交えて始まっている。これぐらい腰が痛いと、オレも軽めにやった方がいいのかな……などと思いつつ準備運動。ストレッチして軽くシャドーやってほぐしてみたら……うーん、腰というより尾てい骨の脇から尻の上らへんにかけてが痛い。面白いことに、動いていると肩やら脚やら背中やらは血行がよくなってどんどんほぐれていくのだが、痛い部分だけが鉛のように固まったままなのである。二週間ほどまえに仕事の最中に痛めたようで、良くなったと思ったらまた重いもの運んだりして、一向に治らない。あ〜仕事なんてやめちまって、一ヶ月ほどプール行ってたら治るだろうなあ。

さて、今日はOさんが休みで、先週に引き続き代表の登場である。

「ほんとは入門クラスの時間やねんけど、僕のやるときはちょっとわがままでね、入門〜初級クラスでやるから」

ということで、微妙にきついクラス。ジャブとステップから、先週もやったスイッチの練習。
肩幅でつま先立ちになって、素早く斜め45度に膝を入れる。で、同時に蹴り。軽く腰と肩を放り投げるように。うう〜ん、軽い軽い。しかし左を出したら、あ、いた……腰が……。
続いて、前に立ってもらった人の肩を左手で持ち、その肩を中心にして蹴りを出す練習。後ろ向きの人の背後から蹴りを出して、その勢いで反転して正面に回るわけだ。
同じ要領でミットを蹴るのだが、このフォームを意識してやると、遅めに蹴っても体重が乗ってすごく重い。
あとは、前蹴りを脚を伸ばし切らずに近い距離で軽く出す練習と、おなじみワンツーのブロッキング。相手の人にはミットを持ってもらって、それでワンツーを出してもらう。思いきって踏み込んで、ストレートは頭と左の二の腕あたりで受ける感じ。なんども受けてると、頭にけっこう衝撃が来て、段々ぼーっとしてくる。

最後に軽く脚を持ってもらい、その場でミドルキックと同じ要領で腰と軸足をひねる練習。中級クラスに行くと、これを支えなしでやるわけである。右足はなんとなくできたんだが、左が……あ、腰いた……。

いや〜今日も疲れたなあ。ということでバンテージを外して、さて帰ろうか……。

Hさん
「あれ、初級は?」

うっ! いや〜もう腰痛いんでリタイア! もうちょっと良くなってから頑張ります。しかしあれですね、バンテージを外すというのは、万国共通の試合続行不能のサインなんですねえ。

二十回記念なのに愛想のない体験記ですいません。また来週〜。
posted at 2006/03/03 00:01 | ルシフ |
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2006/02/23

ルシフ様のキックボクシング体験記 第十九回目

明日、またも試写会が入ったので、今週は水曜に変更。
今日も雨の中、行ってまいりました。

どうもここんとこ、微妙に体重が増えている。実際のとこ、仕事が暇な時期なので、会社では座ってパソコンばかり叩いている(合間にシャドー)。いまいちメンタルが乗らないせいか、動くのがおっくうだったりするし……。
しかし、飯が美味いからきっちり食ってたりするのだよ。ジムに通うようになってから3キロほど増えているが、まさか3キロも筋肉がついているとも思えない。ちょっと節制せねば……。
あ、あとあれですね、チョコレートも最近食べ過ぎちゃってて(爆)。



今日は代表の入門・初級クラス。最初は立ち方からおさらいなのだが、下手だ下手だと思っていたスイッチのやり方を教えてもらう。練習の時には思いっきりかかとをあげて、パッと入れ替えるわけだが、どうしても最初はモーションが大きくなってしまう。なるべくコンパクトにやろうとするのだが、その後の左ミドルを意識すると、大きく踏み込むような大げさなスイッチになってしまうんだな。しかしそのおかげもあってか、シャドーの左ミドルはちょっと良くなってきたぞ、フフフ。
今日はシャドーからミットまで一連の流れで、左ジャブ左前蹴り、右ストレート右前蹴りという簡単なコンビネーションを練習。倒すよりも距離を取るコンビネーションだが、右前蹴りが意外にも難しい。よくよく考えると、左前蹴りも腰の入れ方が足りないような気がする。基本に返って、蹴る時にもっとぐっと腰を入れる。あ、痛……。

さてミットではお馴染みミドルキック。今日はスイッチをやったので、左と右を交互に蹴る練習。まずは私がミットを持ち、右ミドルを受け……おお、重い。しなると言うよりも、最短距離で大砲のようにぶちこまれるミドルキック。もしかして、今まで受けた中で一番重いんじゃないか? さて左……これが、ちょっと腰の辺りの支えが甘かったか若干タイミングがずれ、ミットを持っていたオレの腕が吹き飛ばされ、ナックルが目に直撃! ほ、星が散った……!

「ダウーン!」

スタンディングダウンを取られるオレ!

「いや〜、ボブ・サップじゃないですけど、目に入りましたね〜」

ああ〜いてえ。なるほど〜眼球を殴られたらこんな気分なんですね。

「大丈夫ですか?」

あはは、いや大丈夫です……あ……見えない……。
まあ十秒ほどで回復しましたけど、結構恐怖ですな、これは。

ミットの後、膝蹴りの練習。ボクサーズスキップと同じリズムで、相手の肩に手を置いて、腹のまえで構えてもらったミットに膝蹴りを連打連打! 一分ということでやったのだが、これが長い! バランスと回転を意識して、きっちり呼吸をしながらリズム良くやると長く続くぞ。しかしこれでは威力が出そうにないが……いいのか?
この時組んだ人に「すごいスタミナですね」と言われるが、実はこれは昨日プールでやった、水中でボクサーズスキップをしながら25メートル十往復、の成果である、ハッハッハ。

最後に、昇級審査でやる腹筋と腕立て伏せの練習。腕立ては片足をもう片方の足の上にフックしてやる、ちょっときつめの形。まあこれは余裕だったが、腹筋が結構きつかった。上体を上げると同時に腿も上げる、いわゆるV字腹筋。あまりゆっくりやると……あ……重た……。全然できなかった。後でリズム良くやると、まあなんとか20回ぐらいはできるようになった。これでは5級も受からんぞ。やばいやばい。

こうやって書いてると、ボクサーズスキップや、片足あげてのケンケン、膝蹴りの連打など、緩いペースで長時間やるものは割と得意だが、コンビネーションとか瞬発力がいるものになると途端にダメで、体力があるのかないのかよく分からん。水泳でも平泳ぎで延々と泳ぎ続ける……というスタイルだから、マラソンじゃなくてダッシュ10本やるみたいに、クロール10本とかそういうトレーニングした方が効果的かな?

今日のクラスには中学生ぐらいの男の子が来ているのだが、代表に「ケンカしたらジム来られへんようになるからな。したらあかんで」と言われていた。一緒に着替えていた時に、山本KIDさんが医者に暴力を振るってしまった話をして、「暴力はいかんね。オレも会社のイヤな奴とか、時々ミドル叩き込みたくなるけどね」とあれこれしゃべる。

「KID、警察に捕まったん?」
「いや、捕まってはおらんけど、相手には謝れって言われてるんよ」
「大人やのに……」

うーむ、KID選手! 彼が貴方のファンかどうかは聞きませんでしたが、こうして子供の夢を壊してしまってるわけですよ。早いとこ事実を明らかにして、非があるなら謝罪すべきです。とまあ、早くも話のダシにされ、子供の反面教師になってしまったKIDさん、これからどうなってしまうんでしょうか。

しかし疲れたなあ。また湯気が出た。明日もこれは筋肉痛ですよ。
posted at 2006/02/23 00:00 | ルシフ |
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2006/02/16

ルシフ様のキックボクシング体験記 第十八回目

ブログのアクセス解析を見てたら、ジムのオフィシャルの、

http://www.m-factoryjp.com/

解析用CGIからアクセスが来ていてぎょっとなる。これはそろそろバレる頃合いかなあ。別に嘘や誹謗は書いていないしなんの問題もないはずで、むしろ宣伝になっていいじゃないか、と当方としては強気の弁である。が、見られてるとなると、好き放題は書きにくくなるかなあ、うーん。
私の母親というのが、ピアノの先生をやっている。生徒が自分のウェブサイトに、自分のヘタな演奏のMIDIを置いているのを聴いて、掲示板に「もっとスキルアップしましょう」と書き込んでいた。
そんな感じで、この体験記にもトレーナーの人が「もっとジャブを磨きましょう」とかコメントしたら、面白いようなそうでもないような……。



今日のトレーナーもOさんである。7時20分、クラス10分前の、Oさんと受付嬢の会話。

Oさん
「体験の人、まだ来てないなあ」

受付嬢
「そうですね。ギリギリに来はるんじゃないですか」

Oさん
「クラス、7時半からやしな。先週は時間勘違いしとったなあ」

今日も早く始まるようなら、さすがにつっこもうと思っていたのだが、どうやら一安心である。
体験の人は今日は一人だけだったが、ボクシング経験者ということで、パンチとか上手い。人数若干少なめで、七人でスタート。フフフ、これぐらいだったら、ぶつかる心配もない。実にすがすがしく蹴りが出せるな。
今日はそれほどコンビネーションも出ず、ごくごく常識的な?入門クラスであった。ジャブ、ワンツーと続いて、左右のミドルキック。最近の脚上げ訓練が徐々に効いて来ているのか、徐々に左も出やすくなってきた。

Oさん
「あんまり、俺のクラスでは前蹴りやってへんねえ」

ということで、久々に前蹴りの練習。先週教わった壁相手の練習もやってみる。

「ちゃんと腰を使って押すように蹴らないと、突き指しますからね」

で、この前蹴りも、相手の攻撃によって狙う位置が違うそうだ。キックで攻めて来る時は鳩尾のあたりを、パンチで来る時は胸より上を狙う。

「K−1とか、前蹴り高いでしょ? あれはパンチで来る選手が多いからなんですよ」

なるほど〜。そういやブアカーオやイグナショフの前蹴りも、胸や顔面をガンガン蹴ってますわね。
今日のミットは蹴りのみ。いやあ、ほんとに右ミドルはいい感じに出るようになってきたよ。調子に乗って、「ラスト30!」のかけ声と共に、一気に連発! ものすごく息は上がったが、気分いいぞ。その疲れた状態のまま、左ミドル。こちらはまだまだだが、気合い入れて蹴り込む。
しかし疲れたなあ。これから初級クラスもあるというのに……。

次のクラスまで十分ほど休憩。Oさんが休憩の間、うろうろしていたかと思うと突然、前にいた人にローキックを出す。

哀れなる子羊
「びっくりするじゃないですか!」

Oさん
「あかんやんガードせな。今のガード、どうやるかわかる?」

子羊
「こうですか?」(膝を上げてカット)

茶目っ気全開のOさん。ここまでは、被害者を笑って眺めていればよかったのだが(ひでえ)、これが、この後の未体験ゾーン突入の伏線であったのだ。

Oさん
「そうそう。マススパーとか、やったことある?」

子羊
「あ、一回だけ……」

Oさん
「なかなか楽しいでしょう。あ、そうや、今日はちょっとやってみよか!」

マジで!?
半信半疑のまま始まる初級クラス。3分3ラウンドのシャドーの後、受け返し。まずはジャブのパリングから。隣にいた人と組んだのだが……うっ、まずい、明らかに一番上手い人じゃないか。

「じゃあ、まずジャブ打ちますから」
「は、はい……」

は、速い! 速いよ! 軽く出しているんだろうが、反応速度はすでにギリギリ。やけくそになってこっちも速いジャブを返す。まあこういう機会もなかなかありませんわね。続いてのワンツーのパリングでも、きちんと目を開けて相手のグローブをよく見るようにしてみる。しかし速いよ。
続いてはキックの受け返し。ミドルキックを受けて同じ脚で返す練習……とのことだったのだが……うーむ、上手い人はやっぱそれでは練習にならんのでしょうね……だからっていきなりハイキック蹴るか普通! 右から来るのはわかるとして……ローまで打ち分けるな! やむを得ず脚でロー、反対の手でミドル、蹴り側の手でハイを防ぐ三枚ガードを練習してしまうオレであった。反応が間に合わず、何度かミドルを腕で受けたが……初めて体感しましたが、「ミドルを受けて腕が殺される」というのはこういう感じなんでしょうな。痺れた。

そして、ついにマススパーである。いや〜マジに初めてなんだが、ドキドキするね。まずはパンチのみということで、人数奇数のためにあぶれたオレはOさんといきなりの激突!
なんというか、初めての感覚なんですが、無我夢中ですよ。重点は相手を殴る事じゃなくて、おたがい防御のテクニックを実戦に近い中で出して行くこと、なんですが、いやもう必死。Oさんががっちりガードを正面で固めると、オレのワンツーは虚しく腕を叩くだけだ。ならばとフックを被せると……あ、当たった。しかし調子にのってもう一度打つと、今度はガードがら空きの顎にジャブが!

「フックの時は必ず右のガード上げてね〜」

なるほど〜こうやって防御のテクニックを学んでいくわけですな。
その後は蹴りのみでスパー。これ、全部3分でやるからめちゃめちゃ疲れる。左右のミドルを順番に打って、Oさんも蹴りを返してくる……あ、あれ?

「あ、ごめん。ローとハイ打っちゃった」

左右二択はなんとかついていけても、上下は全然無理だな。
さて、ここですでにクラス終了の時間は完全に過ぎていたのだが……。

「いや〜、やっぱりマススパーは楽しいな。よし、もう1ラウンド行きましょか!」

Oさんノリノリ。な、なぜにもう1ラウンド!? 完全にばてていたオレだが、ここで相手交代。

「相手の人と、蹴りでいくかパンチでいくか決めてね。あ、お互いの了解があれば、両方やってもええから」

相手の人
「え〜、パンチだけで行きましょうか」

オレ
「いや! 両方で!」

いやね、もうやけくそですよ。両方でやったほうが面白そうじゃないですか。
これはレベルが同じくらいの人だったからか、いまいち手が出ない。すごい間合い地獄ができてますよ(笑)。まあちょっと思いきってワンツースリー、左右のミドルで攻める。カットした後、左右のミドルで返し……夢中でやってる分、かえって練習でやった通りの動きが出るもんなんですね。お互い遠慮しがちなもんですが、そこにつけ込んでアッパーを出してみたりする。これの距離も覚えておこう。
で、ふと思い付いて左ミドルを蹴る時のスイッチをして、直後にさっと戻して右を蹴る。わはは引っかかったな、これがフェイントだよ。

最後はオレも完全に調子に乗っていた。いやあ、面白かった! マススパー最高! 上手い人とやったらボコボコにされるのは間違いないが。

軽くシャドーをして、クールダウン。腹筋してストレッチやって……。ふと視界の隅を白い霧のようなものがよぎる。……?……? 空調からなんか出てるのか? 加湿器かなんかあったっけ?
すると、隣の人が、

「……身体から湯気出てますよ」

マジに!? いやあ、すごいね、そんなに身体が暖まっていたのか。
なにもかもが初体験であった。ついでに疲労もマックスだった。帰りの自転車はこぐのが辛かった……。

posted at 2006/02/16 23:37 | ルシフ |
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