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                                          堕天使のコロッセオ

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K-1MAX 過去ログ

2008/7/7 K-1MAX FINAL8 組み合わせ決定

佐藤……(涙)。

▼K-1 WORLDMAX 2008 World Championship Tournament準々決勝戦 3分3R
魔裟斗(日本/シルバーウルフ/2003年世界王者)
VS
ドラゴ(アルメニア/チームSHOW TIME/2006世界3位)

▼K-1 WORLDMAX 2008 World Championship Tournament準々決勝戦 3分3R
ブアカーオ・ポー.プラムック(タイ/ポー.プラムックジム/2004・2006年世界王者)
VS
佐藤嘉洋(日本/フルキャスト/名古屋JKファクトリー/2005・2006日本王者)

▼K-1 WORLDMAX 2008 World Championship Tournament準々決勝戦 3分3R
アンディ・サワー(オランダ/シュートボクシング オランダ/2005・2007世界王者)
VS
ウォーレン・スティーブルマンズ(南アフリカ/ボスジム/2008ヨーロッパ王者)

▼K-1 WORLDMAX 2008 World Championship Tournament準々決勝戦 3分3R
城戸康裕(日本/谷山ジム/2008日本王者)
VS
アルトゥール・キシェンコ(ウクライナ/キャプテンオデッサ/2007年世界3位)



それにしても佐藤……(涙)。

抽選会はなかなか面白かったようですねえ。
他いくらでも空いてるのに王者サワーの隣を選んだスティーブルマンズ、すげえ! ヘビー級では誰もシュルトさんの隣を選ぼうとはしないけど、ここでやっちまおうというその心意気、僕は敬意を表する!
そして昨日のKO劇を見てなお魔裟斗の隣へ直行するドラゴ、いいね!
もちろんトップとナンバー2、どちらも食えばおいしい、というのも含め、仮にトーナメントの優勝がこれでふいになるかもしれないとしても、対戦すること自体に魅力がある選手なんだろうねえ、二人とも。それに挑もうとするスティーブルとドラゴの闘志に期待だ。正直言って「なんでオレが?」という気持ちがあったかもしれないザンビ、カラコダよりもチャンスはあるんではないか。
最初に第三試合を選んだサワーだが、これは「試合順なんてオレには関係ねえ。ハンデだよ」ということか(どっちみち決勝大会ではそれなりに間があくだろうし)。

しかしこの時点で、相思相愛だったはずなのに空しく魔裟斗VS佐藤の夢は消えたのであった(涙)。
キシェンコが第四試合を選ぶが、次の佐藤は諦めきれないのか、勝てば魔裟斗と当たる可能性のある第二試合を選ぶ。そして次にキャスティングボードを握ったのは城戸……。周囲全てが日本人対決をプッシュする中、「キシェンコは好みのタイプ」と秘めた純愛を爆裂させ、空気を読まずに第四試合へ! あらやだあ、そうですわよねえ奥さん? 誰だってあんなしょっぱい方と試合なんてしたくありませんものねえ。
運に見放され、城戸にも振られた佐藤の隣に「そう気を落とすなって。心配するなよ、オレが相手になってやるから……」と最悪の相手が!

ああ……佐藤……(涙)。

おかしい! なぜこうなるんだ!? 風は佐藤に吹いていたはずなのだ! 2年前は失笑されるようなカードだったのに、コヒさんの自滅と日本トーナメント連覇で転がり込んできた日本ナンバー2の地位。そこからのしつこいまでの対戦要求、抽選でも魔裟斗選手を選びます発言、強さなら負けてないはず発言、難敵だったディレッキー戦も万全でクリアし、その戦績についに魔裟斗も振り向き、まさかの逆指名! 機は熟した……誰もが見たいと思う、そんなカードへといつしか「魔裟斗VS佐藤」は変わっていた。
これがまず抽選でなければ、谷Pによってすんなり実現していたはずだ。
そしてドラゴ……いや、ドラゴを責めるわけにはいくまい。言葉には出さなくともおそらくは佐藤と同じぐらいに、ドラゴも魔裟斗戦を熱望していたに違いないのだ。
しかしなぜ……なぜブアカーオなのだ!? サワーが別枠に入っている今、他の相手がくれば十分に準決勝に上がる皮算用は成り立ったはず……なのに、なぜ!? 他は初対決なのに? 2月にやったところなのに?

まあ決まっちゃったものはしようがないので、佐藤はこの苦難を乗り越えて魔裟斗さんを追い求め続けて下さい。しかしこれは青木VSカルバン同様、交わらない二人となるのかもなあ。

しかしこの盛り上がらなさそうな再戦と比べても、他の三つはどれも熱戦間違いなしでしょう。魔裟斗とブアカーオが同じブロックで、またサワーが有利になりそうなんですけど……。
あ〜でも今から7月が楽しみだ。やっぱり抽選はいいなあ。善かれ悪しかれ、選手の気持ちが見られるってのはいいよね。そしてようやく今年から推薦枠なしになったが、これも清々しくてよいですねえ。
2008/4/9 K-1MAX FINAL16 カード発表。

んっふっふ、もうチケット買ってるもんね〜。
というわけでカード発表。コンセプトは、昨年のヘビー級と同じかな?

▼World Championship Tournament FINAL16 K-1ルール3分3R延長1R
魔裟斗(日本/シルバーウルフ/2003世界トーナメント優勝)
VS
ヴァージル・カラコダ(南アフリカ/ウォーリアーズ・ミックスマーシャルアーツ・アカデミー/元IBF世界ミドル級王者)

▼World Championship Tournament FINAL16 K-1ルール3分3R延長1R
ブアカーオ・ポー.プラムック(タイ/ポー.プラムック/2004・2006世界トーナメント優勝)
VS
アルバート・クラウス(オランダ/チーム・スーパープロ/2002世界トーナメント優勝)

▼World Championship Tournament FINAL16 K-1ルール3分3R延長1R
アンディ・サワー(オランダ/シュートボクシング・オランダ/2005・2007世界トーナメント優勝)
VS
マイク・ザンビディス(ギリシャ/Zambidis Club/2004・2005・2007世界トーナメントベスト8)

▼World Championship Tournament FINAL16 K-1ルール3分3R延長1R
佐藤嘉洋(フルキャスト/名古屋JKファクトリー/2006・2007日本トーナメント優勝)
VS
ムラット・ディレッキー(トルコ/ユニバーサル)

▼World Championship Tournament FINAL16 K-1ルール3分3R延長1R
ドラゴ(アルメニア/ショータイム/2006世界トーナメント第3位)
VS
GORI(USA/PUREBRED大阪)

▼World Championship Tournament FINAL16 K-1ルール3分3R延長1R
アルトゥール・キシェンコ(ウクライナ/キャプテンオデッサ/2007世界トーナメント第3位)
VS
ジョーダン・タイ(ニュージーランド/レイ・セフォーファイトアカデミー)

▼World Championship Tournament FINAL16 K-1ルール3分3R延長1R
ロザリオ・ブレスティ(イタリア/チームアーツ)
VS
ワレン・スティーブルマンズ(南アフリカ/ボス/K-1 EUROPE MAX 2008 IN HOLLAND優勝)

▼World Championship Tournament FINAL16 K-1ルール3分3R延長1R
イム・チビン(韓国/KHAN/K-1 ASIA MAX 2008 IN SEOUL優勝)
VS
城戸康裕(日本/谷山/2008日本トーナメント優勝)

▼オープニングファイト K-1ルール3分3R延長1R
山本優弥(日本/全日本キックボクシング連盟/青春塾)
VS
マルフィオ“ザ・ウォーリャータイガー”カノレッティ(ブラジル/シッチマスターロニー)

▼K-1 WORLD YOUTH特別試合 60Kg契約 3分3R(延長戦なし)
HIROYA(フリー/2007年K-1甲子園 U-18日本一決定トーナメント準優勝)
VS
藤鬥嘩裟(藤/J-NETWORKフライ級王者)



先のDREAMの記事で開幕戦についてうだうだと書いたが、今回のカードはそれとは相反するイメージ。特に上四つがやばい。ベスト8と決勝リザーバー(ベスト9、10)の潰しあい。理由ははっきりしてて、メンツがややマンネリとなり、それだけでは客が呼べなくなりつつある。だから、その中でも単純にマスもコアも見たいと思うリスキーなカードを組んで盛り上げ、ベスト8には新しい顔ぶれを残したい、という腹ですな。
つけくわえるならば、今回はベスト8から4に絞る段階でも一興行消費するということで、そこでも組み合わせの操作がしやすいように……というのも狙いだろう。
単純に実力実績拮抗同士で組む、というのはワンマッチなら当たり前のことで、当日会場に見にいく立場としては何一つ文句はない。が、実績のない選手同士で戦ってベスト8に残ると、ランキングのないK-1でのなけなしの強さの基準である「ベスト〜」の謳い文句が、ますます形骸化してしまう。安廣の「世界第三位」なんてお笑いもあるし……。

試合順もこのままでいいんじゃない?という感じ。
HIROYAと藤も、おまけとしてなら文句なし。前回のオランダ対抗とか、実に面白くなかったし、がんがん日本人対決組んだ方がいいんじゃないかね。ユースももう少しコンセプトは煮詰めていくようだが、これを最後に体重差のある試合はやめてほしいものだ。言っても無駄だろうけど……。
山本はお情け抜擢で地元凱旋、それなのに相手がカノレッティって厳しすぎませんか。下手すれば潰されるし、正直に言ってしまうと、もうトーナメント負けたんだから今年はいさぎよく撤退すべき。全日本キックもK-1出すためにわざわざタイトル取らせたんだろうけど、自分とこの王者をリスクの大きすぎる前座試合に出すのは、何の利益もないと思うが……。こういうことしてパイプを切らないでおかないと、佐藤離脱のようなことがまた起きるんだろうが、そうは言ってもいい加減これはいただけない。

おなじみ日韓戦、チビンVS城戸は、城戸の試金石となりそうだ。ここで勝てば開幕戦級の実力の証明となるし、クラウスあたりとやることを考えたらかなり楽。チビンは体格で負けていたコヒ、スファン、キシェンコなどには敗退してるし、城戸はやりやすかろう。しかしここをクリアできないようなら厳しいが……。

プレスティVSスティーブルマンズは……誰? いや知ってるけど、日本初登場の選手同士で開幕戦というのは、やっぱりなけなしの権威を傷つけてるようで嫌だなあ。かといって、去年のホルツケン、シュナイドみたいに厳しすぎる相手に当てられて粛々と消えていかれても「あ〜もったいない」と思うわけだが。ま〜これは内容に期待! スティーブルのパンチ連打に期待。

死神キシェンコはタイと激突。これがドーソンなら厳しいが、タイなら圧倒してみせるか? 進化ぶりが問われる一戦。タイもあまりスタミナある印象じゃないだけに、乗せると怖いキシェンコを凌げるかどうか。

ドラゴの相手がGORIって……今回最大の謎人選だな。いや、僕は去年の決勝でオープニングで見ましたよ。スカパーにも映ってなかったかな……。ゴツゴツしててそこらへんの日本人には勝ちそうだったが、例えば日本代表トーナメントに出るレベルか、というとそれはまったくわからず……出ても優勝するレベルではないんじゃね? うーん、これこそ山本とやったらいいんじゃなかろうか。

ディレッキーさん、本戦出場おめでとうございます! しかし相手は佐藤か……。どっちも応援してる選手だけに、もったいない。しかしディレッキーはクラウスのみならず、佐藤をぼこぼこにしたフィクリにも完勝してるわけですよ。スタミナもあるし、ディフェンスもなんか荒っぽい感じで頭振ってなかなかもらわないし、佐藤にとってはかなり危険な相手かも。

サワーVSザンビは……なんかザンビが小さすぎてボディが当たらなさそうだ。しかしサワーには膝もあるし、対するザンビにはストレート系のパンチがないし……。サワーは結構いやらしく組んできそうだから、ザンビは厳しかろう。お互い決定打なくもつれたら、サワーには嫌な展開になるかな。でもこれは見たいカードだ。

ブアカーオVSクラウスは、まさにマンネリ打破の生け贄マッチ。やはりパンチ主体のスタイルならば、クラウスに分があるかな? とはいえそれでも6:4ぐらいで、ブアカーオのスウェー&殺人パンチでクラウスが吹っ飛んでいくシーンもあり得るが……。ブアカーオが高速ローでどこまで意識を下に振れるかがポイントか。

魔裟斗さんはカラコダ戦。うーん、ここ数年の開幕戦では最強の相手。カラコダは韓国での消耗が気掛かりだが……。魔裟斗がここで打ち合って前田ばりに倒したら、もう誰も文句は言えなかろうが、さすがに難しいか。クラウスもわずかな有効打で勝った印象だけに、厳しい試合になるかも。
しかしこの試合最大のポイントは、メインイベンターとしてのハードルを上げ過ぎたことかな。ここでカラコダを下しても、次のベスト8では彼と同等以上の相手とやらなければならない。そうなると当然、初対決ならばドラゴか佐藤、ディレッキーあたりということに……。チビンに劇勝すれば城戸もありかな?
二回戦は抽選ということになるそうだが、魔裟斗が選ぶ側になったら、城戸あたりを選んだら大ブーイングである。逆にサワーを選ばなければいけないかというと、「決勝で倒してやるよ」とかなんとか言えば別にいいだろうが……。

いや〜これを西日本で見られるというのは素晴らしいね。4月が楽しみだ〜。


2008/02/28 00:00
(3)

2008/02/26

K-1 MAXアジア予選、優勝はイム・チビン。

日本人は一回戦で壊滅。なんという予定調和。

http://www.k-1.co.jp/database/20080224rslt.html



期待のシリモンコンはスファンと死闘の末に延長で判定負け。う〜ん、両者ともここで潰しあわなければ……。

で、大口を叩いていた白虎がK-MAXにいいところなくKO負け。ローで簡単に崩されて、上で仕留められたようだが、やはり1月の全日本のダメージが抜けてなかったか? その1月の健闘が評価されてのオファーだったのなら、皮肉としかいいようがない。が、「チャンス」という甘い言葉に乗せられて、ダメージの抜けない身体で挑んで勝てるほど簡単なものでもない。まして、この結果は肉体的にも自分の地位にも大きなダメージを残すだろう。

チビンはミドルで鈴木を圧倒した模様。魔裟斗戦以来、ややパンチスタイルが目立っていたが、この蹴り主体のスタイルでSB緒方を切り刻んだこともあるし、これが本来の形ですわね。リーチに勝るボクサー鈴木を前にして、打ち合いを避けた結果が、この原点回帰に結びついたか。
で、この勢いに乗り、3試合連続でTKOで優勝、と……。組み合わせ的に有利だった感は否めないが、やはり元々ライト級の選手だったのが、スキルも肉体も着実に上げて自国のトップをキープしているのは大したことだ。

大きなダメージもなく開幕戦に臨むが……対戦相手は佐藤あたりか?

ブアカーオは着実に一発をねじこむ、いつものスタイルで完勝。
カラコダは、調整としては余計な試合をしたな、という感じだな……。リベンジを果たして精神的には上向きとなったかもしれないが、評価はあがらずか。毎度毎度、開幕戦は強敵と当たって苦しむだけに、コンディションを回復できるか?

ブアカーオしか動画見てないが、試合内容は上々ながら、結果はマンネリというMAXらしいパターンになったかな。韓国は来年は大会を増やすそうだが、試合が多く組めるのならば、ワンマッチ主体の予選興行もやってみてほしいものだが……。


2008/02/26 15:17


2008/02/06

2008/2/24 K-1MAXアジアトーナメント 全試合決定。

すでに発表されていたカードに加え、ブアカーオが緊急参戦。

◆ アジアトーナメント

リザーブファイト 3分3R(延長1R)
オ・デュソク(韓国/スウォン闘魂ジム)
タイバン(モンゴル/モンゴルキックボクシング協会)

第1試合 一回戦(1) 3分3R(延長1R)
イ・スファン(韓国/KHANジム / 仁川ムビジム/アジアトーナメント'07優勝)
シリモンコン・シンワンチャー(タイ/シンワンチャージム)

第2試合 一回戦(2) 3分3R(延長1R)
K.MAX(韓国/STARMAX)
白虎(日本/レンジャー品川ジム/全日本スーパーウェルター級2位)

第3試合 一回戦(3) 3分3R(延長1R)
イム・チビン(韓国/KHANジム/アジアトーナメント'06優勝)
鈴木 悟(日本/Team Kurofune)

第4試合 一回戦(4) 3分3R(延長1R)
キム・ハンヌル(韓国/モッポ・スタージム)
ドン・ジアンタオ(中国/北京盛華国際武術クラブ)

第6試合 準決勝(1) 3分3R(延長1R)
一回戦(1)勝者
一回戦(2)勝者

第7試合 準決勝(2) 3分3R(延長1R)
一回戦(3)勝者
一回戦(4)勝者

第10試合 決勝戦 3分3R(最大延長2R)
準決勝(1)勝者
準決勝(2)勝者

◆ ワンマッチ

第9試合 スーパーファイト 3分3R(延長1R)
ブアカーオ・ポー・プラムック(タイ/ポー・プラムックジム/K-1 MAX 世界大会'04 '06優勝)
キム・ジュン(韓国/テウン会館)

第8試合 スーパーファイト 3分3R(延長1R)
チ・インジン(韓国/KHANジム)
梶原龍児(日本/チームドラゴン/WFCA世界ライト級王者)

第5試合 スーパーファイト 3分3R(延長1R)
キム・セギ(韓国/アサン・テムジンジム)
ヴァージル・カラコダ(南アフリカ/ウォリアーズMMAアカデミー)



あ〜、これも観たいなあ〜。第一試合からかなり注目カードですよ〜。
昨年王者イ・スファンがいきなりシリモンコンを迎え撃つということで、こりゃほぼメイン級だろ。体格、リーチに遥かに勝るスファンの右の大砲と、キシェンコのボディに耐え抜き安廣の右ストレートにもびくともしなかったタフネスを、シリモンコンが攻略できるか? 地元びいきもあるかもしれんし、シリモンコンはタイ式でだらだらやっては捕まえきれずに終わるかも。
パクウィング・ヒョングが出てないのは残念だが、第四試合の二人が思わぬダークホースになることにも期待。日本人枠は安廣あたりが出んでもいいのに出てくるかと思っていたが、出てこなくてめでたいな。しかし代わりが鈴木と白虎か……。鈴木にはもうなんの期待感も持てないし、白虎も1月のトーナメントのダメージが抜けてないんじゃないか? 本来ならここは名城が出てくるべきだったのだろうが、どうもトラブってるようだし。他、ツグト忍アマラもなぜかJ-NETの方へ行ってしまった。二試合目以降、どこまで盛り上がるかな?

カラコダはキム・セギにリベンジ戦を挑む……。せっかく番狂わせしたんだから、セギこそトーナメントに出してチャンスをやればいいのになあ。地元なのにかなり厳しい扱い。前回も勝ったとは言え、かなりラッキーパンチっぽかったし……。カラコダは昨年は世界9位だったが、今年はベスト8に入りたいところだろうし、落とせない試合。
ブアカーオも緊急参戦、佐藤戦で調整不足を実感した、というところか? 毎年開幕戦前にハードスケジュールでやって、特におととしは調子を落としてあわや、という事態になったものだが、まあこの相手ならそういうこともないか、誰か知らんけど。

梶原はK-1初出場、公式のインタビューでは増量も示唆……まず60キロで勝ってから言え! 華も実力もあるし、スタイルもK-1向き、60キロ級があるんならぜひ出て欲しい選手だが、70に増量とかありえんだろ。ここんとこ全然結果が出てないし……。前田には負け、あやうくファイヤー原田にも負けそうになってたし。全然期待感がないなあ。

決勝大会に上がってくるのはスファンか、シリモンコンか、チビンか、それとも伏兵か……。要注目。


2008/02/06 23:39


2008/02/03

2008/2/2 K-1MAX日本代表決定トーナメント 試合感想

るる〜るるる〜、僕は昨日一昨日と夜勤だったんですよ〜。昨日の夜中に録画見て、速攻で寝てしまいました。
ま〜でも、なかなか面白かったですね。
ちなみに広島のチケットも予約しました。



▼K-1 WORLD YOUTH 2008 International Team Competiton 第一弾 日本VSオランダ 大将戦 K-1ルール 60kg契約 3分3R
HIROYA(フリー) 60.0kg
VS
ロビー・ハフマン(オランダ/チーム・グンヤー) 60.0kg

おっ、チーム・グンヤーだって? アリ・グンヤーからの刺客となぜ言わないんだろう(笑)。
ロイ・タンもそうだったが、このハフマンも線が細いっすなあ。子供か? 実際子供なんですけど。蹴りを飛ばすハフマンに対し、HIROYAは距離を詰めてパンチ狙い。ハフマンの右ガードが時々下がるので、左フックが当たりそうだったのだが、なかなかクリーンヒットにならずもどかしい。とはいえ、右ローも当てて動きの止まったところで、きっちり振り抜いて倒した。
う〜ん、まあ普通の試合……。KOで決まったにも関わらず、この冷め冷めなテンションはどうしたことだ。ぶっちゃけ見た目弱そうな人がやっぱり大したことなかった……というだけに感じられたことと、せっかくの対抗戦なのに一試合しか放送されず、企画の意図が感じられなかったことか。
日本三勝だそうだが、子供同士でやって勝ったからと言ってそれがなに……という感じだな。結局、試合自体の意味付けとして感じ取れたのが「若者が経験を積む」ということしかなく、本来、経験を積んだ結果発表であるはずの大舞台での試合で練習試合やってるようなノリなのが冷める理由か。続けるなら、国別でもっと多くの選手を投入して、一勝につき何ポイントというふうにスコアを管理して団体戦ムードを強調するとか、なにか味付けをしてくれないとつまらない。


▼第1試合 スーパーファイト 3分3R延長1R
アルトゥール・キシェンコ(ウクライナ/キャプテン オデッサ/2007年世界一決定トーナメント第3位) 70.0kg
VS
我龍真吾(ファイティングマスター/M-1ミドル級王者) 70.0kg

我らがベビーフェイスと、おなじみ喧嘩師の異色対決。相変わらずのメンチ切りだが、ほぼ出オチと化すと承知の上でやってるのだから、ある意味えらいよなあ。
ちょっとビルドアップしたっぽいキシェンコ、得意のボディを絡めたパンチのコンビネーションで速攻を仕掛ける。あまり蹴りは出ず、前日到着での時差ぼけの影響か、ちょっと肉体改造にアジャストしきれてないのか、切れもバランスもちょっと鈍い感じ。我龍の反撃にまっすぐ下がったり、印象も良くない。が、再び押し返し、1ラウンド終盤に左フックでダウンを奪うと、立ち上がった我龍にしつこく同じパンチを叩き込んで決着をつけた。

試合後の我龍のコメント。

>日本の王者ごときでいい気になるんじゃねぇってことですね。
>日本の王者ごときでいい気になるんじゃねぇってことですね。
>日本の王者ごときでいい気になるんじゃねぇってことですね。

これから始まるトーナメントを全否定するような発言!
キシェンコはまあ調整試合だったか。4月は結構手強い相手とやることになるだろうし、どこまで調子を上げられるかな?


▼第2試合 K-1 WORLD MAX 2008日本代表決定トーナメント1回戦 3分3R延長1R
アンディ・オロゴン(ナイジェリア/チーム オロゴン) 70.0kg
VS
山本優弥(青春塾/全日本キックボクシング連盟/全日本ウェルター級王者) 70.0kg

手数を出し続ける山本だが、アンディが一発右ストレートを入れる度に崩れ、簡単に印象を戻されている。それでも右ローと左ミドルは走っていて、着実にダメージを蓄積させる。しかし2ラウンド、ワンツーでひっくり返されてダウン。あ〜、こりゃだめだ、手数で勝てる目もあるかと思ったのだが……。アンディは手数を出さないのか出せないのか、がっちりガードを固めてワンツーを返す程度。それでも山本の攻勢を遮り止め、ダウンのポイントで判定勝利。しかし一発入った後に畳み掛ける様子もないし、実質ややラッキーなダウンだけで勝ったのは不安材料。
山本は作戦通りだったと思うのだが、右ストレート対策が甘かったか?


▼第3試合 K-1 WORLD MAX 2008日本代表決定トーナメント1回戦 3分3R延長1R
尾崎圭司(チームドラゴン/2007年日本代表決定トーナメント・ベスト4、2006年R.I.S.E. DEAD OR ALIVEトーナメント優勝) 69.5kg
VS
城戸康裕(谷山/MA日本キックボクシング連盟/MA日本ミドル級王者) 70.0kg

2ラウンドはカット。
こうやってみると城戸は大きいな……。序盤からハイキックを飛ばし、遠い間合いからジャブをつく城戸。尾崎もタイミング良く飛び込んでパンチを当てるのだが、やや遠いせいかなかなかダメージにならない。これは噛み合ないかな、と思ったのだが、3ラウンドに動きが。イーブンと見て決着をつけようと飛び込んで回転数を上げる尾崎に対し、膝を突き上げる城戸。お互い手数を出し合う中、尾崎のスピードが上がりはじめる。これはこのまま尾崎か……と思ったのだが、膝で距離をとり続けたのが最後まで効いたか、飛び込むタイミングでハイキックが直撃! ロープに頭から突っ込んだ尾崎にダウンが宣告。
うーん、調子が良すぎて飛び込みを多用したのが失敗? 城戸はペースを維持したのが勝因か。


▼第4試合 K-1 WORLD MAX 2008日本代表決定トーナメント1回戦 3分3R延長1R
TATSUJI(アイアンアックス/2006&2007年日本代表決定トーナメント準優勝、2005年R.I.S.E. DEAD OR ALIVEトーナメント優勝) 70.0kg
VS
前田宏行(BUKURO/元プロボクシング日本三階級制覇王者) 69.9kg

ボクシングでは前田の方が圧倒的に上としても、TATとどの程度の差があるのかな?と注目。しかし最初の太刀合わせで、切れも回転もリーチも威力も精度もすべてにおいて前田が上なのが明白に。
しかし別に関係ない。ローと膝で勝負すればいいよ……と思ったのだが……おそらくTATにもこういった成算はあったと思うのだが、実際のところは迷いがあったのではないか。最近のK-1で谷Pが事あるごとにぶち上げる、打ち合い奨励、魔裟斗に続けというスローガン……それこそは確かにTATの目標でもあるだろう。最近、結果はおろか「いい試合」さえも見せられていない自分に対し、彼は内心忸怩たるものを抱えていたのではないか。打ち合って勝つ……それをやってのけた時に高まる評価……確かに魅力的だ。それをつかむために彼は迷いを捨てて自分の本質たるギャンブルに出たのか? いや、違うだろう。試合前はローで崩していく作戦だったはずだ。しかしリング上で、色気を出した彼は迷いを抱えたまま中途半端に打ち合いに臨み、そしてKOされた。

「魔裟斗症候群」の症例の一つとして報告しておこう。


▼第5試合 K-1 WORLD MAX 2008日本代表決定トーナメント1回戦 3分3R延長1R
HAYATO(FUTURE_TRIBE/UKF世界ミドル級王者) 69.6kg
VS
龍二(リアルディール/2007年R.I.S.E. DEAD OR ALIVEトーナメント優勝) 70.0kg

あ〜ビール飲みて〜。ちょっと僕もダイエットしてるんですよね。今、69.8キロぐらいですわ。別にこれでも重くないけど、せっかくだからもうちょっと落としたいな……なんて。
しかし龍二はあんだけ飲んでて平気なのかね? まあ試合後やスパーの直後なんかは当然控えてるんだろうが……。

HAYも最近パンチはかなり磨いて来てると思うんだが、被弾しても必ず打ち終わりにねじ込む龍二のストレートとアッパーが冴えまくる。先に当てて止めるのはHAYなんだが、最後に強打を入れてるのは龍二。クリーンヒットはHAYなんだが、最後にダメージを与えてるのは龍二。つええ〜。これはこのまま龍二ペースかと思われたのだが、流れで出した膝蹴りに合わせ、HAYがパンチでダウンを奪う。
猛反撃で取りかえそうとする龍二だが、ドローに持ち込むまでは到らず、2ー0で敗れ去った。うーん、惜しい。内容的には勝ってもおかしくなかっただけに、あのダウンが悔やまれる。これでDOA勢は全員一回戦負けとなったが、一番持ち味を出せたのは龍二だったか。


▼第7試合 K-1 WORLD MAX 2008日本代表決定トーナメント準決勝第1試合 3分3R延長1R
アンディ・オロゴン
VS
城戸康裕

専門誌他、どこもかしこも右ストレート右ストレートと言い過ぎたせいか、城戸は左のガードをがっちり上げ、距離をキープ。距離を取っての蹴り合いが続くが、アンディは相変わらず手数が少ない。2ラウンドまで同じペースで続き、勝負は最終ラウンドへ。しかし城戸は出ない、アンディは出られない、という差が少しずつ見え始め、右ローのクリーンヒットにアンディの脚が流れ始める。それでも攻勢を強めない城戸だが、ラスト30秒で人が変わったように前進! なるほど、そういう作戦でしたか。これぐらいではポイントにならんのではないかと危惧したが、防戦一方のアンディの印象はかなり悪かったようで、城戸が1ポイント奪っての勝利。
アンディはやっちゃったなあ……。タフで打たせないが、それは主に肉体の強さの話であって、勝負どころの見極めや土壇場での立て直しなど、経験が絶対的に足りなかった。今年も浮上できず。


▼第8試合 K-1 WORLD MAX 2008日本代表決定トーナメント準決勝第2試合 3分3R延長1R
前田宏行
VS
HAYATO

正面から打ち合いにいく前田に対し、蹴りで突き放すHAY。うーん、これだよ。セオリーは絶対に守らないと。「魔裟斗症候群」と言ったが、魔裟斗は打ち合う、と言っても彼とて時に凡戦、安全運転を繰り返し、ボクサーは徹底的に蹴り倒してきた選手。ヴァージル・カラコダも前田にはインローで勝負した。相手の土俵で勝負するのではなく、自分の長所を最大限に生かし、相手より劣る部分、この場合はパンチも活用してトータルで上回って勝つのがK-1ファイターの勝ち方だろう。
しかしミドル、ローを的確にヒットさせクレバーに進めていたHAYだが、やはり龍二戦のダメージは大きかったか、フックを浴びてふっ飛ぶ! 来たああああ〜前田ああああ〜! HAYは必死で動揺を隠そうとする顔もイケメン。
が、ゴングに救われたHAYの目の前で前田は肘を痛めてドクターストップ。結局、蹴りが効いてたということで、HAY逆転勝利。
セオリーの勝利。TATはつまらないこだわりを捨てない限り、もう浮上できないだろう。


▼セミファイナル(第9試合) スーパーファイト K-1ルール 3分3R延長1R
ブアカーオ・ポー.プラムック(タイ/ポー.プラムック/2004&2006年世界一決定トーナメント王者) 69.0kg
VS
佐藤嘉洋(フルキャスト/名古屋JKファクトリー2006&2007年日本代表決定トーナメント王者) 69.6kg

佐藤のサイトをチェックしてる者としては、今回の煽りは出色の出来。ブログで見た時は「変な絵を描いてるなw」としか思わなかったんだけどね。
蹴り合い、組み合い、いまいち調子の良く無さげなブアカーオ、カットされた1、2ラウンドは地味な攻防に終止してしまったか? リング下で見つめる魔裟斗さんの目が鋭く光る。3ラウンドはなんか辛そうで、これはこの調子なら佐藤が押し切る可能性もありか?と思ったのだが……。
延長ラウンド、よみがえったブアカーオがパンチで突撃をかけ、佐藤をロープに押し込んで滅多打ちに! 打つ、崩す、押し込む、離れない、また打つの繰り返しで、佐藤はジャブさえ出せずにロープに釘付け。……これってかつてブアカーオがカラコダに苦しめられたスタイルの、ブアカーオバージョンだよね。佐藤対策には有効なテクニックだよな。佐藤は最後の最後で渾身のカウンターフックを入れたが、ダウンを奪うまでには到らず。
王者の底力を見せつけられ、佐藤完敗。ブアカーオはやはり調整試合、流せるものなら流したかったがそうもいかず、本気を出した……というところかな。まだまだ力の差は大きい。
そしてリング下で薄ら笑いを浮かべる魔裟斗は何を思う。佐藤よ、思いっきり邪推しろ。たぶん、君が考えてる最悪の事と同じ事を魔裟斗も考えただろう。怒れ、憎め、そして這い上がれ。世界大会はこれからだ。


▼メインイベント(第10試合) K-1 WORLD MAX 2008日本代表決定トーナメント決勝戦 K-1ルール 3分3R延長2R
城戸康裕
VS
HAYATO

うーん、誰がこんな決勝を予想したよ。
おたがいもういい加減しんどくなってたか、いきなりパンチ勝負、しかし殴られ過ぎのHAYは何でもないフックを浴びてばったり。立ち上がるもさらに打たれてばったり。こりゃだめだ……と思ったが、新生HAYは勝負を捨てない。大振りになった城戸の隙を突いてフックを当て、ダウンを奪い返す。もしや逆転?と思いきや、城戸は勢いを緩めずストレートを当て、最後のダウンを奪った。HAYは最後は距離感も失っていたか。

伏兵の大躍進で終幕。いや〜、正直今までで一番印象が強かったのが、水谷にハイで沈められた試合だっただけに、まさか城戸が来るとは。
勝因は……はっきり言っちゃうと打ち合わなかったこと。距離を取り、崩れず打たせず自分のペースを守ったこと。面白い試合をしようとしなかったこと。「魔裟斗症候群」とトーナメントの勝利という矛盾において、勝つことを優先した結果。しかし、体格とスタイルを最大限生かしての勝利だが、開幕戦常連組にどこまで通用するか。ぽろっとやられてしまいそう。
リング下の魔裟斗さんの、今にも腹を抱えて爆笑しそうな顔がレベルの違いを物語っている。彼には、何度も倒れるHAYの姿が、まるで出来の悪いコントのようにしか見えなかっただろう。俺とは違う……何もかも違う……。
城戸や佐藤が、魔裟斗のへらへら笑いを消し去れるか、本当の戦いは、これから始まる。


2008/02/03 21:54
(2)

2008/01/14

2008/2/2 K-1MAX日本代表決定トーナメント組み合わせ決定 コヒ欠場

コヒさんが靭帯の怪我で欠場! 目玉カードが消えてしまった。かわりにブアカーオが佐藤と対戦。

▼K-1 WORLD MAX 2008日本代表決定トーナメント1回戦 3分3R延長1R
アンディ・オロゴン(ナイジェリア/チーム オロゴン)
VS
山本優弥(青春塾/全日本キックボクシング連盟/全日本ウェルター級王者)

▼K-1 WORLD MAX 2008日本代表決定トーナメント1回戦 3分3R延長1R
尾崎圭司(チームドラゴン/2007年日本代表決定トーナメント・ベスト4、2006年R.I.S.E. DEAD OR ALIVEトーナメント優勝)
VS
城戸康裕(谷山/MA日本キックボクシング連盟/MA日本ミドル級王者)

▼K-1 WORLD MAX 2008日本代表決定トーナメント1回戦 3分3R延長1R
TATSUJI(アイアンアックス/2006&2007年日本代表決定トーナメント準優勝、2005年R.I.S.E. DEAD OR ALIVEトーナメント優勝)
VS
前田宏行(BUKURO/元プロボクシング日本三階級制覇王者)

▼K-1 WORLD MAX 2008日本代表決定トーナメント1回戦 3分3R延長1R
HAYATO(FUTURE_TRIBE/UKF世界ミドル級王者)
VS
龍二(リアルディール/2007年R.I.S.E. DEAD OR ALIVEトーナメント優勝)

▼リザーブファイト 3分3R延長1R
白須康仁(花澤/WMAF世界スーパーウェルター級王者)
VS
蜜山剛三(ファイブ・リングス/2001年極真空手九州大会優勝)

▼スーパーファイト 3分3R延長1R
ブアカーオ・ポー.プラムック(タイ/ポー.プラムック/2004&2006年世界一決定トーナメント王者)
VS
佐藤嘉洋(フルキャスト/名古屋JKファクトリー2006&2007年日本代表決定トーナメント王者)

▼スーパーファイト 3分3R延長1R
アルトゥール・キシェンコ(ウクライナ/キャプテン オデッサ/2007年世界一決定トーナメント第3位)
VS
我龍真吾(ファイティングマスター/M-1ミドル級王者)



うーん、コヒさんが欠場かあ。せっかくの日本二位決定戦で楽しみだったのだが……。しかしこれで、

1.佐藤は開幕戦当確、コヒさんは来年の日本予選から出直し
2.(オロゴン優勝で日本人が一人減った場合)開幕戦で再びこのカードが組まれる
3.佐藤は今年は開幕戦当確、来年またこのカードが組まれる

どのパターンになるかな? これはもうシステムとかそういう問題じゃなくて、コヒさんの「商品価値」がその時どうなっているか、によるんだろうなあ。

かわりに佐藤はブアカーオと対戦。まだ差は縮まってないかな? 魔裟斗には遅れをとったとはいえ、ブアカーオのパンチ主体スタイルは、佐藤のようなタイプにはまだまだ絶大な効果を発揮するだろうし、一昨年の再現にはならないだろうが、佐藤には厳しい試合になりそうだ。とはいえ、ここで当たっておけば、少なくとも開幕戦や決勝の一回戦からいきなり当たることはないだろうし、それなりにメリットもあるかな。対するブアカーオも、復帰戦としてはやりやすい相手とはいえないか。

キシェンコもスーパーファイト登場……なぜ我龍? 城戸には勝ってるが、ここで出てくるような選手でもないと思うが……。2年前の8秒殺の再現を期待してか? キシェンコは昨年の決勝トーナメントの戦いぶりが、あまり谷Pには評価されていないと聞いていたので、ここでは挽回の期待もこめて厳しい相手がぶつけられるかと思ったのだが……。

トーナメントもなかなか面白そうな組み合わせになった。
山本はなかなか美味しいな……。放送は間違いないところだし、勝てば一昨年の失点を一気に挽回してスターダムだ。しかしこの抜擢はリーチの短さ、攻撃の軽さなども考慮されてのものだろうし、そこらへんの思惑を跳ね返せるか。
尾崎と城戸は宍戸に勝った同士、ということで。どちらもK-1では目立った実績がないだけに、なんとなく組まれた感じも強い。
TATSUJIは前田とボクシング対決。ポコポコパンチは通用しないであろうだけに、TATには面倒な相手になったか。ここはローと膝で勝負してほしいものだが。
体力的に不利な第4試合にはHAYATOが入った。RISEで実現しても良かったであろう龍二戦、HAYATOに取ってみれば負けられない相手。龍二は同門の敵討ちでもあるし、意味なくRISEのメインを張るイケメンを倒して上のステージに行きたいところか。
インディーズのメインカードがずらり、という感じが否めないのがなんだが、果たして勝ちあがるのは誰か?

さて、今年の開幕戦は4月に広島だそうで……行こうかな……。
2008/01/14 18:39


2008/01/11

新企画「K-1 WORLD YOUTH」スタート。

http://gbring.com/sokuho/news/2008_01/0111_k-1_youth.htm

見せ物臭さプンプンだった「K-1甲子園」から、がらっとスタイルが変わり、妙にまともなものが出てきたな、という印象。
WGP、MAX、今は亡きジャパンに続くブランドとして成立できるのか?



しかし「K-1甲子園」を見ても感じたことだが、無理にテレビで流さなくてもいいのになあ、と思う。来年以降は変わるそうだが、MAXの試合がこれで削られてはかなわん。そうは言いつつも、第三のブランドとして独り立ちさせようとすると結局は、「テレビがつかなければ成立しない」というおなじみのビジネスモデルにならざるをえないわけだな。うーん、こう段々と仕組みというか流れがわかってくると、どんどん諦念に囚われていくねえ。

とりあえず一発目立つとこでイベントやって、「金になりそうな匂い」を振りまく。体重差とかどうでもいい、とりあえず注目を集めるのが先決。
→スポンサーが集まりそうな手応えがあったら、形を整えて「ちゃんとした安心な商品ですよ」ということをアピールする。
→最初の打ち上げ花火の視聴率と集まったスポンサーを盾に取り、テレビ放送の枠を確保する。
→放送枠が手に入れば、あとは随時色物や新企画を投入してテコ入れしつつ継続する。

我々格オタがいくら階級やローカル団体王者の権威についてほざこうが、すでにこういう道筋ができていて、谷Pの中では「K-1甲子園」は半ば「必要悪」として成立しているわけだ。一見、HIROYAプッシュに見えたが、実は大晦日にイベントやることこそが最も重要で、HIROYAも重要ではあろうがコマの一つに過ぎない。雄大優勝は、使えるコマが増えてめでたいということにしかならなかったことだろう。
近視眼的に文句を言っても無駄無駄無駄ァッ! 無駄だぞ格オタ! しかしこのビジネスモデルの最大の問題は、すでにWGP、MAXで実践済みで、なおかつそれらはぼつぼつじり貧になる気配が見えているということ。いくらてこ入れしても限界はいずれやってくる。外部から大物を招聘することで話題を振りまいてきたスタイルはすでに限界で、この「K-1 WORLD YOUTH」が、同じビジネスモデルを取りつつも、先行イベントに選手を供給する車輪となれるのか?に注目したい。ま、その結果が出るのは何年も先の話なんだろうがね……。

しかしアンダー20で日本VSオランダ選抜とか簡単に書いてあるが、果たして海外からはどんな選手が出てくるのか? S-CUP2002で初優勝したアンディ・サワー少年19歳や、Kー1東欧予選を全試合KOで制し、古豪ライアン・シムソンも退けたアルトゥール・キシェンコ君19歳のような人たちが迂闊に出てきてしまったら、日本人は幼少のみぎりから粉々に叩き潰されそうな気がするのだが……。

希望としては、煽りVはどこの国の選手も「甲子園」のノリでやってみてほしい。ウクライナの戦争で無茶苦茶な家に住んでるキシェンコ少年を映したあと、日高のり子が「夢に向かって頑張って!」とやったら最高ですな。だからさわやかイメージなんてくだらないんだよ。


2008/01/11 20:14
(2)

2007/12/27

2008/2/2 K-1MAX日本代表決定トーナメント 佐藤VS小比類巻

例年通り、2008年はMAXからスタート。
日本大会2連覇の王者同士が、一騎討ちに。うーん、大晦日よりもこっちのが楽しみだ。

小比類巻貴之(BRAVI RAGAZZI/2004&2005年日本代表決定トーナメント王者)
VS
佐藤嘉洋(フルキャスト/名古屋JKファクトリー2006&2007年日本代表決定トーナメント王者)

▼日本代表決定トーナメント出場決定選手

TATSUJI(アイアンアックス/2006&2007年日本代表決定トーナメント準優勝、2005年R.I.S.E. DEAD OR ALIVEトーナメント優勝)

尾崎圭司(チームドラゴン/2007年日本代表決定トーナメント・ベスト4、2006年R.I.S.E. DEAD OR ALIVEトーナメント優勝)

龍二(リアルディール/2007年R.I.S.E. DEAD OR ALIVEトーナメント優勝)

山本優弥(青春塾/全日本キックボクシング連盟/全日本ウェルター級王者)

城戸康裕(谷山/MA日本キックボクシング連盟/MA日本ミドル級王者)

前田宏行(BUKURO/元プロボクシング日本三階級制覇王者)

HAYATO(FUTURE_TRIBE/UKF世界ミドル級王者)

アンディ・オロゴン(ナイジェリア/チーム オロゴン)



会見ではでかい態度のコヒさんだが、ここ1年少々の安定度では、圧倒的に佐藤有利か。今年の成績もそうだが、決勝大会で共に敗れはしたものの、クラウスと大激闘を演じ株を上げた佐藤と、カラコダを突き放せずに沈められたコヒさんでは、勢いも違う。コヒさんの単調な攻撃では、もはや圧力もかけられずに手数を浴び続けるのではないか。リーチも体格も負けていないんだから、真空飛び膝蹴り狙って打ち合えば面白いと思うんだが……無理かなあ。お互いに負けられない一戦だけに、熱のこもった試合にはなると思うが。

日本代表戦は、王者経験者が抜けたものの、ここ2年ほどで70キロ戦線で名を売った選手がずらり。専門誌でも高い評価を受けるアンディ・オロゴンが優勝候補と言われるが、組み合わせ次第で消耗を強いられることもあるだろうし、有利とまでは言えないか。
二度準優勝のTATが、宿敵佐藤のいないトーナメントを制することができるかにも注目。すでに何人かには勝っているし、判定をもぎとれるパンチの手数があるのも強み。
あとはどっこいどっこいか? 地味に裕樹、大野に完勝しているHAYは実力は上がってると思うんだが、なんか優勝するような気がしないなあ。龍二とかが来てしまったりして……。あと、このメンツならばさして有利不利はでなさそうなので、意味もなく抽選とかしちゃっても面白かったかも。

宍戸さんはおそらくS-CUP専念、新田が突然の引退表明、山内と ヴァシコバは全日本のトーナメント、安廣と鈴木はあらゆる意味で限界が見えてる。総合の選手はもはや入る余地なし。キック界の大物もほぼ出尽くしたし、全日本やSBも選手派遣のタイミングを絞ってきてるなあ。来年は佐藤か小比類巻が出戻ってくるわけだが、マンネリにならずにやっていけるかな?

世界トーナメントは3回にわけてやる案も浮上中。選手の消耗度も抑えられるし、まあ試しにやってみればいいんじゃないか。ただ、決勝に残したいメンバーを残すために、組み合わせの小細工が増えそうなのがいやだなあ。


2007/12/27 00:34
(4)

2007/10/01

2007/10/3 K-1 WORLD MAX 決勝トーナメント カード変更

あああああ〜、恐れていたことがおきてしまった。
この超豪華ラインナップの中、ついに、ついに急遽欠場者が出てしまった。なんということだ……。

ソフィアン・アローシェ欠場……!

まあ、アローシェで良かったけど。代わりはヴァシコバかあ。階級上のオランダでバリバリやってる選手と、緊急オファーで試合……殺されるぞ。
明日は温泉で一泊して、明後日に東京入りします。レポートアップは早くて4日かな。しばらくブログ、MIXIともにストップしますんで悪しからず。

誰が優勝しても文句なしだけれど、初戦さえクリアすればやはりブアカーオかな。反対のブロックはサワーだろうが、こちらは相当消耗しているのでは。でも応援はキシェンコ。



▼メインイベント 第10試合 K-1 WORLD MAX 2007 世界一決定トーナメント決勝戦 K-1ルール 3分3R延長2R
準決勝第1試合の勝者
VS
準決勝第2試合の勝者

▼セミファイナル 第9試合 スーパーファイト K-1ルール 3分3R延長1R
安廣一哉(日本/正道会館)
VS
イ・スファン(韓国/韓国体育館)

▼第8試合 K-1 WORLD MAX 2007 世界一決定トーナメント準決勝第2試合 K-1ルール 3分3R延長1R
佐藤VSクラウスの勝者
VS
サワーVSドラゴの勝者

▼第7試合 K-1 WORLD MAX 2007 世界一決定トーナメント準決勝第1試合 K-1ルール 3分3R延長1R
魔裟斗VSブアカーオの勝者
VS
ザンビディスVSキシェンコの勝者

▼第6試合 K-1 WORLD MAX 2007 世界一決定トーナメント 準々決勝 第4試合 3分3R延長1R
アンディ・サワー(オランダ/シュートボクシング オランダ)
VS
ドラゴ(アルメニア/チームSHOW TIME)

▼第5試合 K-1 WORLD MAX 2007 世界一決定トーナメント 準々決勝 第3試合 3分3R延長1R
佐藤嘉洋(日本/フルキャスト/名古屋JKF)
VS
アルバート・クラウス(オランダ/チーム・スーパープロ)

▼第4試合 K-1 WORLD MAX 2007 世界一決定トーナメント 準々決勝 第2試合 3分3R延長1R
マイク・ザンビディス(ギリシャ/メガジム)
VS
アルトゥール・キシェンコ(ウクライナ/キャプテン・オデッサ)

▼第3試合 K-1 WORLD MAX 2007 世界一決定トーナメント 準々決勝 第1試合 3分3R延長1R
魔裟斗(日本/シルバーウルフ)
VS
ブアカーオ・ポー.プラムック(タイ/ポー.プラムックジム)

▼第2試合 リザーブファイト第1試合 3分3R延長1R
小比類巻貴之(日本/チームドラゴン)
VS
ヴァージル・カラコダ(南アフリカ/ウォーリアーズMMAアカデミー)

▼第1試合 スーパーファイト K-1ルール 60kg契約 3分3R延長1R
HIROYA(日本/フリー)
VS
クォンオルチャン(韓国)

▼オープニングファイト第2試合 リザーブファイト第2試合 K-1ルール 3分3R延長1R
ムラット・ディレッキー(トルコ/ユニバーサルジム)
VS
サトルヴァシコバ(日本/全日本キックボクシング連盟)

▼オープニングファイト第1試合 K-1ルール 3分3R 73kg契約
GORI(日本/PUREBRED大阪)
VS
亮司(日本/フリー)

2007/10/01 21:19


2007/09/20

2007/10/3 K-1 WORLD MAX 決勝トーナメント 試合順&追加カード

あっ、ディレッキーだ!
全然どうでもいいのですが、「村田エフェンディ帯土録」という小説をご存じでしょうか? 格オタには興味も関係もねえか(笑)。
主人公の村田という人物が、仲間と共にトルコに行くのだが、他の仲間はなかなかだったのに、なぜか彼だけがすんなりと名前を覚えてもらえる。なぜかというと、トルコでよくある名前である「ムラット」と「村田」の発音がほぼ同じであるから覚えやすかったということ。
ふ〜ん、という話だが、私の本名も村田なので、これを読んで俄然ディレッキーに親しみが湧いてきたね。
ドーソン欠場は残念だが、ここはディレッキー応援である。

ドーソンVSディレッキーなら最高だったんだけどね……(笑)。



▼メインイベント 第10試合 K-1 WORLD MAX 2007 世界一決定トーナメント決勝戦 K-1ルール 3分3R延長2R
準決勝第1試合の勝者
VS
準決勝第2試合の勝者

▼セミファイナル 第9試合 スーパーファイト K-1ルール 3分3R延長1R
安廣一哉(日本/正道会館)
VS
イ・スファン(韓国/韓国体育館)

▼K-1 WORLD MAX 2007 世界一決定トーナメント準決勝第2試合 K-1ルール 3分3R延長1R
佐藤VSクラウスの勝者
VS
サワーVSドラゴの勝者

▼K-1 WORLD MAX 2007 世界一決定トーナメント準決勝第1試合 K-1ルール 3分3R延長1R
魔裟斗VSブアカーオの勝者
VS
ザンビディスVSキシェンコの勝者

▼第6試合 K-1 WORLD MAX 2007 世界一決定トーナメント 準々決勝 第4試合 3分3R延長1R
アンディ・サワー(オランダ/シュートボクシング オランダ)
VS
ドラゴ(アルメニア/チームSHOW TIME)

▼第5試合 K-1 WORLD MAX 2007 世界一決定トーナメント 準々決勝 第3試合 3分3R延長1R
佐藤嘉洋(日本/フルキャスト/名古屋JKF)
VS
アルバート・クラウス(オランダ/チーム・スーパープロ)

▼第4試合 K-1 WORLD MAX 2007 世界一決定トーナメント 準々決勝 第2試合 3分3R延長1R
マイク・ザンビディス(ギリシャ/メガジム)
VS
アルトゥール・キシェンコ(ウクライナ/キャプテン・オデッサ)

▼第3試合 K-1 WORLD MAX 2007 世界一決定トーナメント 準々決勝 第1試合 3分3R延長1R
魔裟斗(日本/シルバーウルフ)
VS
ブアカーオ・ポー.プラムック(タイ/ポー.プラムックジム)

▼第2試合 リザーブファイト第1試合 3分3R延長1R
小比類巻貴之(日本/チームドラゴン)
VS
ヴァージル・カラコダ(南アフリカ/ウォーリアーズMMAアカデミー)

▼第1試合 スーパーファイト K-1ルール 60kg契約 3分3R延長1R
HIROYA(日本/フリー)
VS
クォンオルチャン(韓国)

▼オープニングファイト第2試合 リザーブファイト第2試合 K-1ルール 3分3R延長1R
ムラット・ディレッキー(トルコ/ユニバーサルジム)
VS
ソフィアン・アローシェ(フランス/BC Bagnolet)

▼オープニングファイト第1試合 K-1ルール 3分3R 73kg契約
GORI(日本/PUREBRED大阪)
VS
亮司(日本/フリー)

しかしこれはやばいね、改めて見ると鼻血が出そうなラインナップですな。
どうでもいい話が続くが、すでに僕は2回ほどこの決勝大会の夢を見ている。夢の中では、なぜか僕はテレビ観戦をしているのだが、今のところは一回戦は魔裟斗の判定勝利、キシェンコがミドルでザンビの腕を折ってTKO、サワーがドラゴをローセンと同じくワンパンで葬ってKO。二度目の夢の途中、クラウスVS佐藤が始まったところで目が覚めたのである。
テレビ観戦が正夢になっては困るが、実際のところ試合がこの通りになったらどうしよう……?

ディレッキーVSアローシェは何時頃だろう? 2〜3時には東京入りしてるはずだし、余裕で間に合うはずだが……。
興行はHIROYAの人工KOと、カラコダのKOショーで火が着き、観客のボルテージが上がったところでの魔裟斗&ブアカーオ入場だな。いや〜今から想像しただけでワクワクするぞ。
なにげにサワーとクラウスの試合順も逆になってるな。どう影響するか?
そして決勝前のトイレタイムに安廣VSスファン追加。安廣はここで韓国王者を倒してみせれば、来年の日本予選の参加権を再ゲットだろう。とはいえ、体格差に苦しみそうだが……。

もうあと二週間を切ってしまったな。欠場者が出ませんように、と。


2007/09/20 22:15


2007/08/21

2007/10/3 K-1 WORLD MAX 決勝トーナメント カード決定!

噂通りだったカードが、ついに発表。今からワクワクするぜ。
僕はもう、前日と当日の宿と旅行プランも完璧に押さえてしまいました、わーい!


▼K-1 WORLD MAX 2007 世界一決定トーナメント 準々決勝 第4試合 3分3R延長1R
アンディ・サワー(オランダ/シュートボクシング オランダ)
VS
ドラゴ(アルメニア/チームSHOW TIME)

▼K-1 WORLD MAX 2007 世界一決定トーナメント 準々決勝 第3試合 3分3R延長1R
佐藤嘉洋(日本/フルキャスト/名古屋JKF)
VS
アルバート・クラウス(オランダ/チーム・スーパープロ)

▼K-1 WORLD MAX 2007 世界一決定トーナメント 準々決勝 第2試合 3分3R延長1R
マイク・ザンビディス(ギリシャ/メガジム)
VS
アルトゥール・キシェンコ(ウクライナ/キャプテン・オデッサ)

▼K-1 WORLD MAX 2007 世界一決定トーナメント 準々決勝 第1試合 3分3R延長1R
魔裟斗(日本/シルバーウルフ)
VS
ブアカーオ・ポー.プラムック(タイ/ポー.プラムックジム)

▼K-1 WORLD MAX 2007 世界一決定トーナメント リザーブマッチ
小比類巻貴之(日本/チームドラゴン)
VS
ヴァージル・カラコダ(南アフリカ/ウォーリアーズMMAアカデミー/K-1WORLDMAX2006ベスト8)

▼K-1 WORLD MAX 2007 世界一決定トーナメント リザーブマッチ
ダニエル・ドーソン(オーストラリア/シュートボクシング)
VS
ソフィアン・アローシェ(フランス/BC Bagnolet)



まずは推薦枠はドラゴに決定! 当然のことではあるが、素晴らしい! 試合内容で魅せてくれ、なおかつ実力も十分。昨年はカラコダが選ばれたことと合わせても、まず順当な結果だろう。

リザーブ戦にはコヒVSカラコダが決まり、勝利という結果を出したコヒと、敗れはしたが内容の良かったカラコダということで、こちらも文句なし。カラコダは韓国で大きく株を落としただけに、負けられない試合。
もう一試合は、ボクシングを優先していたドーソンが再復帰! ヨーロッパで予選を勝ち抜いたアローシェと対戦。これはドーソンかな。
TATSUJIは過日のオロゴン戦の警告などもあって、干されたか。オープニングファイトで、尾崎か名城弟とやれば面白いんじゃないか。

第一試合から激突する魔裟斗VSブアカーオは、文句なく最注目カード。魔裟斗も凄まじい闘志を燃やしているだろうが、それはブアカーオも同じだろう。日本最強の男の意地か、それとも絶対王者の誇りか。いつやるかいつやるかと思っていただけに、ついにこの日が来たのが感慨深い。2004年、日本の誇るエース二人を撫で斬りにした若きムエタイ戦士は、さらなる進化を遂げている。かつての闘志を取り戻した魔裟斗がどこまでそれに迫れるか?

第二試合はボディーブロー対決、キシェンコVSザンビディス。初手からパンチで打ち合えばザンビディスに分があるだろうが、キシェンコがきっちり蹴っていけば勝負はわからなくなる。死神キシェンコの成長が鍵か。どちらかが早い段階で勝つようなら、手負いとなった魔裟斗かブアカーオには厳しい相手となるだろう。

第三試合もリベンジマッチとなった。昨年、クラウスの圧力に押されて敗れた佐藤だが、自身もパワーを上げ、飛び膝の精度も含め圧力を増している。開幕戦で復活したクラウスにどこまで迫れるか? 苦しい戦いになりそうだ。

第四試合は、推薦枠で上がってきたドラゴをサワーが迎え撃つ。タフさに優れるドラゴだが、ローセン同様に早い段階で仕留めれば、サワーの優勝が見えてくる。ドラゴは乱打戦でサワーの顎を打ち抜けるか。

ストップ・ザ・ブアカーオなるか、Aブロック。大混戦のBブロックは、サワーVSクラウスが実現なるか。
ああ〜楽しみだ。気が付けばあと一か月半だ。あっという間だね。


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